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熊野速玉大社から熊野那智大社、那智の滝

さてさて、最終日の朝です。
霧の立ち込める杉木立の間から朝日が昇りました。
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このあたりは太平洋からの湿った暖かい空気が山間部で冷やされて霧がよく出るそうです。こちらは今にも霧が山から下りてくるところですかね。
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今日は熊野川沿いに一路海岸線を目指します。
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緑の水面にボートが・・・
このあたりは流れも緩やかで水遊びにも良さそうです。
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その熊野川を大きく捻じ曲げた「千穂ヶ峯」神楽山のふもとに熊野三山のひとつ「熊野速玉大社」があります。
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新宮さんと呼ばれるここは朱塗りの社殿が目に鮮やかです。
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境内には樹齢1000年というナギのご神木があります。
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熊野三山の中でこの速玉大社だけは平地にあるので、観光バスも結構やって来ます。
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熊野共通の八又鴉(やたがらす)が祀られています。
山門出口で売られていた「もうで餅」・・・お米の粉でまぶされて美味しかったです。
ご神木のナギの葉がついた枝をサービスでくれました。

続いては新宮さんから車で1時間ちょっとの場所にある「熊野那智大社」です。
こちらも「熊野古道」を歩いて参拝することもでき、「大門坂」が有名です。
駐車場も整備されていましたが、その坂の起伏はかなりのもので・・・うーん、今回は
やめにしておきました。
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なにしろ、車でふもとまで上がっても、本殿までは500段近い石段を登らなくてはならないのですから!
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こちらが足がガクガクになりながら参拝した「熊野那智大社」
・・・朱塗りの社殿に青空が映えます。
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こちらにも大きな楠の巨木がありました。
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木の根もとに穴が空いており、胎内くぐりと称してくぐりぬけることができるそうです。
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裏手には「青眼渡寺(せいがんとじ)」があります。
その昔は神仏一緒にお勤めをしていたそうです。
仏様が鎮座する境内はなんとなく落ち着く感じ・・・お祈りの対象がそこに見えるからかな?
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「青眼渡寺」から見る三重塔と「那智の滝」。
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山の壁面から流れ出る「那智の滝」はすごい景観でした。
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参拝するにはみんなが500段の石段を登らなくてはならないかというとそうでもなくて、65歳以上の人を乗せれば有料ですが三重塔まで車で登ってくることができます。

熊野三山をめぐったご利益が皆様にも伝わりますように・・・とお祈りして、
そろそろ旅もラストスパートです。

  by iwakura-t | 2009-09-23 13:00 | 南紀白浜・熊野09年9月

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