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夏真っ盛りの八ヶ岳南麓、小淵沢、富士見への旅(2/5)

八ヶ岳南麓でバリ島ウブドゥに思いをはせる。
お腹も満たされたところで、道の駅で仕入れて来たパンフレットにあった
「井戸尻史跡公園」の大賀(古代)ハスを見に行くことにしました。
井筒屋さんに並びながら、「行ったことはないけどなんだか良さそうな感じ・・・」がして
初めて立ち寄ったのですが、ちょうど見頃のハスと睡蓮を楽しむことが出来ました。
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小淵沢の駅から車で15分くらい走った八ヶ岳南麓の斜面にある井戸尻史跡公園
(資料館も併設されています)に車を停め、ぶらぶらと里山の風景の中を歩いて行きます。
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駐車場には御柱祭で切り出された柱が設置されていました。
ここ富士見町は山梨県ではなく、長野県になるから御柱があるんですね。
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懐かしい赤いポストもあったりして、ちょっとタイムスリップした感じ。
このポスト、あまりたくさんの郵便物は入らない構造ですね。
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真夏の日差しが肌を刺しますが、駐車場に設置された竹製の風見鶏がやわらかく
心地良い音色を奏でてくれます。
「カランコロン、カラン、コロン・・・カラン」
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緑が濃く、風が抜ける場所で聞く竹の音にバリ島ウブドゥを思い出しました。
まさにウブドゥの田んぼ沿いに続く道の感じです。
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そう言えば、ウブドゥにも蓮や睡蓮がたくさん咲いていたなぁ。
(水田はあるけど、そういえば水車はなかった)
自宅から2時間の場所でウブドゥを感じられるのはなんとも良いですね!
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公園内の一番低いところにハス池があるのですが、途中には復元された竪穴式住居が
あったり、湧水を集めた清流が流れていたりして気持ちの良いところです。
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清流沿いの木陰にはベンチもあり、ゆっくりすることもできそうです。
灯りがないので夜は難しいかもしれないけど、ホタルも居そうですね。
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こちらの蓮は大賀ハスという古代のものらしく、(違いはよく分かりませんが)
とても綺麗に咲き誇っていました。
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晴れた日の色彩の強さも良いですが、雨上がりで水滴が付いているのも良いと思います。
そろそろ盛りを過ぎた感じですが、なんとも雰囲気がありますね。
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咲きだすタイミングの違いでいろいろな表情を見ることが出来ます。
それぞれが個性を持っていて、その年代のベストを目指している・・・
人もぜひそうありたいですね。
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散った大賀ハスの花托も面白いアクセントになりますね。
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モダンアートの彫刻のような花びらです。ピンクのグラデーションもきれいですね。
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睡蓮の池の前で、歩んできた人生を振り返る時。
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睡蓮はまだちょっと早かったかな?
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睡蓮はハスとは違って水面に咲くのですね。葉っぱの感じも異なっています。
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きれいに色づいた赤とんぼ・・・ちょっと季節的にフライング気味では?
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木陰に咲く、マメ科の花・・・うす紫色がはかない感じで。
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花びらが陽に透けて綺麗です。背景の処理もうまく行きましたね。
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ピンクのハスだけではなく白色系の爪紅(つまべに)ハスも咲くそうです。

「井戸尻史跡公園/井戸尻考古館」大賀ハス群生
 TEL:0266-64-2044
 住所:長野県諏訪郡富士見町境7053
 http://www.alles.or.jp/~fujimi/idojiri.html

「日本列島のほぼ中央に位置する八ケ岳の裾野には、中小の河川が放射状に流れ、
帯状の台地や尾根をつくっている。このような地形は、ちょうど、手の甲に
八ケ岳をおいてみた状態にしばしばたとえられる。広大な裾野は、立場川を
境にして西北側を西麓、南東側を南麓と呼び分けている。
遺跡は、海抜800~1000mのこうした尾根や台地上にあり、縄文時代、
とりわけ中期の遺跡が数多い。とくに遺跡が密集しているのは、立場川から
東へ二つ目の母沢から、東の鹿ノ沢までのおよそ2.5㎞の範囲で、井戸尻
・曽利・藤内・九兵衛尾根・居平・唐渡宮・向原など、名だたる遺跡が集中し、
「井戸尻遺跡群」を形成している。
またここは、八ケ岳山麓遺跡群のなかでも中核を成す一帯である。
名の由来となった井戸尻遺跡は、JR信濃境駅から約1.2㎞ほど南に下った
ところにあり、沢を挟んで西に曽利遺跡の尾根が並行している。
このあたりからの眺めは絶景で、甲斐駒や鳳凰の山脈が前方を遮り、その遥か
南東に富士山が端座している、風光明媚な場所である。
遺跡は、昭和41年に国の史跡に指定され、住居を復元するなど史跡公園として
整備された。遺跡の東には、いにしえからの湧水があり、その豊富な水を利用して、
水生・湿生の植物園が作られた。周囲の景観も含め、「縄文の泉」公園として
訪れる人々の憩いの場となっている。
また昭和50年、曽利遺跡の第4号住居址から出土した7点の一括土器が、
縄文時代の遺物として、県宝に指定されている。」

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「カランコロン、カランコロン、カラン、コロン、・・・カラン」

次はアクティブに楽しんじゃいます!

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  by iwakura-t | 2010-07-29 20:00 | 小淵沢・富士見10年7月

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