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小淵沢からスタートして錦秋の八ヶ岳周遊(その3)

標高2100mの白駒池で神秘的な雰囲気に浸ったあとは、麦草峠を抜けて少し奥まった
エリアにある蓼科高原に入ります。

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(地図をクリックすると大きな画面で開きます)
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蓼科湖畔で木漏れ日の中に立つ、美しい黄色い葉のカエデを見つけました。

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光の入り方も良く、真っ赤ではないところが好印象でした。

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今回から新しいデジタル一眼レフ OLYMPUS E-5 が仲間入りしました。
OLYMPUSの一眼レフの中ではフラッグシップ機となっていますが、
OLYMPUS自体がマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼(E-P1、P2、PL1、PL2)
に注力しているので、その発売に関しては発表前から論議を呼んでいました。
最新版のCMOSセンターが載らないとか、ボディ自体が先代のE-3から変わらないとか、
今後、新しいフォーサーズ規格のレンズが発売されないとか、最後の一眼レフになるとか。

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僕もこれまでデジタル一眼はフォーサーズ版E-410、E30、マイクロフォーサーズ版でE-P1と、
OLYMPUSを使い続けてきましたが、実際購入に踏み切るまでいろいろ悩みました。

実際にE-5が手元に来てみると、E-30に比べて多少大きくて重いというハンデはあるものの、
描き出される画像のクオリティの高さ、色合い、ノイズの少なさはさすがだなと思うレベルでした。

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E-5はファインチューニングを謳い文句にしているだけあって、手持ちのレンズの能力を
余すところなく引き出した感じがして、最近はマクロレンズに押されて持ち出す機会が
少なくなったズームレンズ(12-60mm:35mm換算24-120mm)でもこの通り・・・
大変満足のいくショットが撮れています。
ちなみに今回はすべてこのズーム1本で撮影しました。

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E-P1もコンパクトでありながら画質も優秀なのですが、やはり自分の目でファインダーを
覗いてシャッターを切る・・・これがカメラ、特に一眼レフカメラの基本だと思います。

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これからもこのE-5でたくさんの写真を撮っていきたいと思います。


さて、今回のお宿は、
蓼科湖にほど近いリゾートタウンの中にある「東急ハーヴェストクラブ 蓼科アネックス」でした。
こちらの温泉も泉質が良く、お肌がすべすべになります。

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ここ蓼科のハーヴェストクラブは3棟あり、それぞれ特徴を活かしているのですが、
本館と呼ばれる棟は歴史を感じさせる風格あるたたずまいでリピーターが多いとか。
敷地内にもたくさんの秋を感じます。

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こちらが落ち着いた雰囲気の本館、ラウンジ。

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もみじをアップで・・・順番に色づいていくのですね。

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ちょっと黒ずんでいる葉もありますが・・・秋本番といった色彩です。

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リゾート施設内の雰囲気も落ち着いています。

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それにしても不思議だったのがチェックインの際に受けた注意・・・
「ただいまカメムシが大量発生しておりますので、お部屋の窓を開けませんように」

大量発生って?なぜこの季節に?しかもあの臭いカメムシが?
ところが・・・本当にカメムシは大量発生していて、窓なんかとても開ける気もしないくらい。
しかも、窓と壁の隙間から何匹も入りこんで来るんですね、これが。
始めは恐る恐るフロントに連絡して退治してもらっていたのですが、あまりにも頻度が高いので、
後半は出るたびに自分で退治していました。
キッチンペーパーを使って手に触れることなく、潰さずにトイレに流す・・・これがベストです。
この季節の蓼科、(ここだけか?)カメムシにはご注意を!

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こちらはヴィラ棟・・・ドウダンツツジの赤と緑のコントラストに魅入ってしまいます。

アネックス棟に隣接されているスパゾーン(温泉ね!)でリラックスした後はディナーです。
このあたり周辺にはディナーを食べられるお店がないようだったので、車で5分の
別棟にあるイタリアンレストラン「ラコルタ」で季節感溢れるディナーをいただきました。

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席数が限られるためか、ディナータイムが5:30~の回と7:30~の回の2回制・・・
いくらなんでも5:30からはないだろうということで7:30からお願いしました。
サラトガクーラーとも出逢えたし、お料理も充分美味しいものでした。
(今回、写真がなくて申し訳ありません)

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夕陽が紅葉で色づいた山肌をさらに真っ赤に染め上げる瞬間。
天辺にある豪邸・・・すごいですね。

こちらのイタリアンレストランは朝食も提供していただけるのですが、棟自体が高台にあるので
眺望がすばらしく、思わずカメラを持ってくるべきだったと後悔しました。

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逆光で思うような絵にならないので、
E-5に用意された「ドラマチックトーン」でコントラストの強いショットを。

 「局所的なコントラスト変化からつくり出される現実ではありえないような明暗によって、
  実際の空間をフィクションのような作風に仕上げます。」 OLYMPUS HPより

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朝食後、チェックアウトまでの時間を僕は別棟に戻り、エントランスホールからと
駐車場裏から登るトレッキングコースで秋の気配を時を忘れて撮影しました。

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あいにく八ヶ岳方向は逆光でしたが、蓼科山方向はとてもきれいな紅葉です。

それでは、トレッキングコースに入ってみましょう!

最下段の 次のページ> から続きます。

  by iwakura-t | 2010-11-21 18:40 | 八ヶ岳周遊10年11月

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