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小淵沢からスタートして錦秋の八ヶ岳周遊(その4)

錦秋の八ヶ岳をぐるっと回る旅をご紹介しています。

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さて、最終日の朝・・・まずは、
東急ハーヴェストクラブ 蓼科の駐車場裏から始まるトレッキングコースに入ってみます。

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こちらはあくまで宿泊者向けに整備されたコースのようにも見えますが、ルート全体は
かなりの距離になっており、ホテルをベースに本格的なトレッキングも出来るようになっています。

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こちらは黄色から黄金色のエリアですね。

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足元を見ると、10cmほどの先客がいました。
朝晩の気温が下がって来ているせいか、なかなか動き出せないようです。
そろそろ冬篭りの用意をされてはいかがでしょうか?

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白樺なのか、すこし銀色にみえるけれど・・・。

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頭上には青く澄んだ空をキャンバスに、樹木たちの色彩が溢れていました。

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足元の熊笹の緑と赤い実、やわらかな光が差し込んで・・・

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尾根になっているので、見晴らしのいい場所からは蓼科山もくっきりと見ることが出来ます。

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すすきもそろそろ盛りでしょうか?なかなか風が止まない・・・

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トレッキングシューズでないと心細い斜面もあります。

ホテル周辺ではもみじが朱に染まり始めています。

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いつまでもこうしていたい気もしますが・・・

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荷物をまとめて、そろそろ出発しますか?


せっかく蓼科まで来て、このまま帰るのもなんなので・・・
女神湖と白樺湖を回って来ようと思い立ち、車を女神湖へ走らせます。

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蓼科周辺は小淵沢周辺に比べ、道路の整備が進んでいないし、
集客力のあるショップやパン屋、レストランや宿泊施設もないようで、
全体にさびれた感が漂っています。

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ただ、蓼科から女神湖へ抜けるルートはカラマツと白樺のコントラストが美しい
走りやすい道でした。

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今回、蓼科山を過ぎた辺りで女神湖方面に大きな虹が掛かり、思わず車を停めました。
特に雨が降っていた訳でもなく、湿度が高かった訳でもないと思うのですが、
15分くらいなんとなく見とれてしまいました。

そういえば今回の旅の始まりも「パンの店 虹」だったなあと思いつつ。

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なだらかな傾斜地に茶色のじゅうたんをグラデーションにして張り付けたような・・・

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向こうに見えるのは車山ですね・・・小さい頃、よく遊びに行きました。

こちらは女神湖・・・水中に残る樹形が印象的です。
風がなく、済んだ空気の日には湖面に蓼科山が映ってきれいなんだそうです。

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白樺湖と違い、特に観光施設等がないおかげで閑静な雰囲気を保っています。

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湖面に張り出した桟橋。

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芦の密生。

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「ドラマチックトーン」を白黒に置き換えて。

白樺湖周辺のすたれ具合を横目で眺めつつ、「バラクライングリッシュガーデン」を目指します。
こちらは蓼科周辺では有名なイギリス式庭園ということで、お宿でも無料入場券を配布していた
のですが、無料のはず・・・すっかり花も終わり、こちらも冬篭りの準備中といった感じでした。

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ハロウィーンの名残り・・・

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赤いトウガラシ・・・何かのまじないか?

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お花のきれいな季節にはたくさんのお客さんで賑わうのでしょう。

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ここからは20代の頃働いていた会社で担当したリゾート施設の現場までかよったルートを戻り、
ベースキャンプである小淵沢へ向かいます。
その昔は未舗装のダート道だった場所も今はきれいに舗装され、八ヶ岳もきれいに
見えるスポットになっていました。

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今回初めて八ヶ岳をぐるっと周遊してみて感じたことは、東西南北でそれぞれ異なった
雰囲気があるなぁということ。小淵沢、清里周辺は南麓ということもあり、明るく暖かな
感じがするし、新しいお店も多く、他のエリアより人の活気が感じられます。
それだけ暮らしやすい土地柄なのかもしれませんね。

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では、また。
次回はたぶん・・・那須高原からです。

  by iwakura-t | 2010-11-21 18:30 | 八ヶ岳周遊10年11月

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