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「LEXUS Concert in 東京藝大 2010」

イチョウの黄葉も散り始め、そろそろ秋というより初冬といった感じの季節となりましたね。

さて、今回は上野までクラシックを聴きに行って来たのでご報告します。
12月5日(土)18:30~開催された「LEXUS Concert in 東京藝大 2010」に行って来ました。
このクラシックコンサートは、東京地区でレクサス販売を行っている東京トヨペット(株)
レクサス事業部が毎年上野の東京藝術大学の奉楽堂にレクサスオーナーを招待して
行っているものです。
オーケストラは、東京藝大の先生や卒業生を中心に特別編成されたものですが、
今回は80名ほどの藝大声楽科有志合唱団も参加しており、迫力も満点でした。
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私達は今回で2回目だったのですが・・・
(毎年応募はしているのですが、なかなか毎年は当たらないのです)
師走ということを忘れさせる晩秋の落ち着いた雰囲気の中、
本格的なパイプオルガンのある、素晴らしいホールで聴くクラシックは
本当に素晴らしいものでした。
やっぱり、生音で聴くと・・・とても素晴らしい波動が伝わって来ますね。
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奇しくも前回指揮を振るったイギリス人指揮者ダグラス・ボストックさんが2年ぶりに
指揮をされ、前回2008年の「スラブ音楽の楽しみ」同様、大変素晴らしい選曲と演奏により、
とても楽しい時間が過ごせました。
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ダグラスさんの指揮はイギリス人らしい、シャープで繊細なイメージが強いのですが、
「スコットランド舞曲集」の第1曲の後半でテンポがとてもゆっくりになるパートでは、
居睡りするようなしぐさも見せて演奏する人たちからも笑いを取っていました。
見かけもジェントルマンといった風貌なのですが、宮田東京藝大学長からも
「日本語も達者で洒落のわかる変な外国人」と評されているほど、楽しい方です。
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今回はダグラスさんの生まれ故郷であるイングランドにちなみ、
 「The BEST OF BRITISH」
と題され、「グルーンスリーヴスによる幻想曲」「組曲惑星から~木星」「威風堂々」といった
イギリス人作曲家の有名な曲のオンパレードでした。一般的なクラシックコンサートでも
これだけイギリスをヒューチャーしたものはないとのお話でした。
粋な計らいとしては、イギリス人の指揮者ダグラスとしてはどうしても外せないと、
アンコールでビートルズの「yesterday」「Let it be」をフルオーケストラ+合唱隊の
コーラスで聞かせてくれました。
※アンコール曲、正しくは「yesterday」「Hey Jude」の2曲でした、訂正します。
コンサート終盤の「威風堂々」からアンコールのビートルズナンバーでは聴いているこちらも
感極まって自然と涙が出てくるほど、感動しました。
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このような素晴らしいコンサートを開催する東京トヨペット(株)レクサス事業部の趣旨には
本当に賛同しますし、景気が厳しくともこれだけは継続して行っていただきたいと思います。
藝大の皆さまとレクサスの関係者の皆さま、師走のあわただしい時期に、
このような素晴らしい時間を頂戴したことを心より感謝いたします。

当日は2011年1月にデビューするレクサス発のコンパクトハイブリッドCT200hも
展示されていました。きっと内覧会の意味合いのようなものだったのでしょうね。
カメラを持っていかなくて残念でした。
販売の増加にはつながらないとは思いますが、いただいたパンフレットを掲載しておきます。
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では、また。

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  by iwakura-t | 2010-12-05 21:19 | 10年秋から11年春

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