人気ブログランキング |

伊勢神宮 内宮

内宮(ないくう)さん
前日にお参りした下宮さんのイメージでお昼前に車で向かったのですが、手前の駐車場の
存在を知らずに神宮前の駐車場に入るまでに1時間、さらに入ってからの人の多さに・・・
とにかく圧倒されました。最近。若い女性にヒーリングスポットということで人気があるとは
聞いていましたが、若い女性ばかりでなく老若男女さまざまな年齢の人がたくさん参拝
されていました。
宇治橋はちょうど架け替え工事の始まったところで仮橋を渡って正宮へ向かいます。
手前を流れる五十鈴川が聖なる神宮と俗界を隔てています。下宮さんに比べ、
敷地は広大で結構勾配があります。一の鳥居をくぐって大きく右回りで参道を歩くと、
五十鈴川岸の御手洗場(みたらし)にでます。正宮へ向かう参道もひっきりなしの
人、人、人で、階段を上がった正宮への参拝もなんとなくにぎやかな感じです。
団体の参拝者はそのまま出口に向かうのですが、
正宮裏手の「荒祭宮(あらまつりのみや)」、神楽殿から五十鈴川を渡ったところにある
「風日祈宮(かざひのみのみや)」は訪れる人もまばらで、落ち着いて参拝することが
できます。参道も落ち着いた雰囲気で、正宮へ向かう喧騒から少し離れただけなのに
別世界のようです。特に風日祈宮御橋(かざひのみのみやみはし)を渡り、
五十鈴川岸の御手洗場へと続く小道はお勧めです。

正宮に続く階段・・・たくさんの人でにぎわっています。(いいことなのかな?)
d0125535_15261326.jpg
五十鈴川岸の御手洗場(みたらし)
これが「赤福」のモデルかぁ。
d0125535_15263318.jpg
正宮に続く階段の御影石(青緑で高そう!)
とても素敵なビジュアルガイドブックによると群馬県産の三婆石(さんばせき)だそうです。
『伊勢神宮ひとり歩き‐中野晴生/中村葉子著‐ポプラ社1,500円』
貴重で美しい写真、イラストがたくさん、説明も多岐にわたっており伊勢神宮へ行く際には
ぜひ1冊購入してから行くことをおすすめします。
d0125535_15265277.jpg
正宮裏手の「荒祭宮(あらまつりのみや)」への森の中。
d0125535_15271416.jpg
「荒祭宮(あらまつりのみや)」
d0125535_15273066.jpg
正宮への参道から一本通りを入っただけなのに・・・
とても静かで厳かな感じがします。
d0125535_15274640.jpg
神楽殿から五十鈴川越しに「風日祈宮(かざひのみのみや)」方面を望む。
d0125535_1528133.jpg
「風日祈宮(かざひのみのみや)」
d0125535_15282297.jpg
「風日祈宮(かざひのみのみや)」から神楽殿方面へ渡る風日祈宮橋。
d0125535_15283934.jpg
風情ある風日祈宮橋。
d0125535_15293912.jpg
風日祈宮橋から五十鈴川を眺める。
川の中に見える柱は「木除け杭」と言い、流木などが直接橋脚に当たらないようにする
昔ながらの知恵だそうです。こちらも『伊勢神宮ひとり歩き』から。
d0125535_15302414.jpg
風日祈宮御橋(かざひのみのみやみはし)を渡り、五十鈴川岸の御手洗場へと続く小道。
そうそう、こちらの道を選んだ君たちは正解です!
d0125535_15304430.jpg


以下、神宮HPより
「内宮に鎮まる天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、我が国で最も貴く、国家の最高神とされています。垂仁天皇26年にご鎮座されてから、2000年。4重の御垣に囲まれた一番奥にあるご正殿に、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)がお鎮まりになっています。唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)と名付けられる建築様式のご正殿はじめ付属の殿舎ならびに御垣は、20年に1度、式年遷宮の大祭を行って建て替えられてきました。遷宮によって、2000年昔と変わらない姿を今も拝することができるのです。」

お参りがすんだら・・・次は、おはらい町とおかげ横丁へ。

  by iwakura-t | 2009-03-07 15:48 | 伊勢志摩09年2月

<< 鳥羽 海の博物館から伊勢志摩... 内宮から「おはらい町」、「おか... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE