カテゴリ:やちむんの里陶器07年12月( 1 )

 

読谷やちむんの里 陶器市

沖縄の良さは夏ばかりではありません。
東京が寒いこの季節、厚いコートなしで気軽に出かけられるのは
いいですよね。
今回は「読谷やちむんの里」の陶器市に行って来ました。

いつもは国道沿いにある「読谷村共同販売センター」で陶器を見るのですが、
今回はちょうど陶器市が行われているというので行ってみました。
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読谷には人間国宝でお魚のモチーフが有名な「金城次郎」さんをはじめ、たくさんの
陶工さんの窯がありますが、最近整備された「読谷やちむんの里」 一帯で陶器市が
催されており、結構な人出となっていました。
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いかにも沖縄らしい文様の器から結構繊細で新しい感覚の焼き物までバリエーション
が豊富で、いつもの共同販売センターにはないようなものも沢山ありました。
うちは上の写真にある白系の陶器をセットでいくつか購入しました。
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白ベースに朱が入った新しい感覚の器もきれいでした。
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沖縄らしい文様の器が所狭しと並べられている様は圧巻です。
お客さんは観光客から地元で商売をされている人、基地の人まで様々です。
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屋外にはテントが張られ、器のほかにかなりの大物も展示されていました。
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普段は工房であるところに台を置いてたくさんの焼き物を並べているのですが、
どこも片隅に椅子があって、お茶とお茶菓子、みかんが置かれているのが微笑ましい
感じです。お店の人は普段は陶工さんや見習いさんなので、使い方や器同士の合わせ方
などについても気さくに相談に乗ってくれます。
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こちらは新しい感覚の作品が多かった陶工さん、壁に掛けるオブジェや花器も素敵です。
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こちらは花器とお花のアップ。イメージはヤシの実かな?
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碧の陶板がいい感じ・・・シーサーも独特の顔つきです。
そういえば今回お友達に頼まれて小ぶりなシーサーの焼き物を探したんだけれど、
いわゆるシーサーという正統派の感じのものがなかなか見つからなかった。
シーサーというといかめしい感じの獅子のイメージが強いんだけれど、いまどきは
かなりユーモラスで笑っているシーサーが多かったです。あとは素焼ではなくて、
白ベースに黄色やオレンジでカラフルなシーサーも多かったです。時代によって
シーサーも変わっていくのですね・・・お友達には精悍な顔つき、だけど黒い身体に
紅いたてがみのシーサーを購入しました。
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最近はこういった蓋物も多く出ているようです。お菓子なんかを入れるといいのかも?
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蓋物と碧がきれいな小鉢、そして白いものは・・・なんだろう?
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これは「やちむんの里」の入口近くの沖縄ガラスアーティスト「稲嶺盛吉」さんの
ガラス壺をアップで撮らせてもらったものです。青の濃さと表面のひび割れ感がいいです。
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沖縄ガラスは本当に廃ガラス(ここではコーラの瓶)から作るのですね。
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すぐ側でガラス作品が作られていく様子を見ることができます。
http://kana-miyako.com/art-inamine.html
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  by iwakura-t | 2007-12-24 16:40 | やちむんの里陶器07年12月

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