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波打ち際・・・泡

暖かいところを好むことから・・・冬場は中々写真を撮りに出ることも多くなく、新しい写真でなくて申し訳ないのですが、今回は波打ち際にこだわってみたいと思います。
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これはバリ島クタビーチの友人達と海
(大潮に満潮とうねりが重なって大騒ぎだった午後のワンショット)
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今回は波打ち際でも特にこの「泡/あわ/Soup」を集めてみました。
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同じようなものでも波が創る偶然のタイミングによって、同じ形は二度とありません。
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その日の天候や時間帯、季節によっても色も変わって見えるし
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砂浜自体の色によっても感じが変わります。
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狙ってみると結構動きが速くて、しっかりとそのタイミングをとらえるのは難しいものです。
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予測も必要ですが、たまにはこんな動きのある一瞬を切り取ることもできます。
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海の中から狙ってみたり・・・
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真上から狙ってみたり・・・
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波が引いた後も結構面白かったりして
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ファインダーから目を離せなくなります。
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お酒を飲む方なら、ビールの泡を連想するかもしれないですね。
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きれいな泡に出逢える確率ってどれくらいなんでしょうか?
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でも、やっぱり砂浜が白くて美しい波打ち際がベストですね・・・ここは沖縄の瀬底島。
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こちらは宮古島から渡った伊良部島の広くて美しい波打ち際。
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押し寄せて来て・・・動きを止めて・・・さぁーっと引いていく一瞬。
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大きな大きな海という存在の一番さきっぽ、海ではない物との境界線。
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その波は果てることなく、くり返し、くり返し・・・寄せては返し
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波打ち際を洗っていく
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いろんな色に染まりながら、今日も、明日も。
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泡の立たない凪の日もあるけれど。
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  by iwakura-t | 2009-01-28 15:54 | 波打ち際

波打ち際・・・夕陽

今回は前回に引き続き、波打ち際・・・中でも「夕景/夕陽」にこだわってみます。
どんな季節にしろ、一日海にいたとして
もっとも印象的でドラマティックな時間が日が沈む時間帯だと思います。
これはバリ島南部にある「ウルワツ」の断崖から眺めたスケールの大きい夕陽。
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ただ、海のリゾートを訪れていたとしても、なかなか日が沈む時間に海辺に
いることは難しいですよね。一日動き回っていれば疲れてくる時間だし、ホテルで
夕食に出かける準備をしている時間でもある。
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その日の天気や雲の出具合によってもきれいに見える時と見えない時があるし・・・
なかなか出逢えない・・・だから、きれいな夕陽に出逢えた時の感動はひとしおなのかな?
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そして、夕陽がきれいな時間帯はとても短く感じます。
それまでの時の流れとはスピードが違う。刻々と色、形を変えて海に沈んでいく夕陽。
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多少雲が出ていることが逆に変った夕陽となったりすることもしばしば。
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夕陽に照らされた海と空の色はその日によって毎回違って、同じものはありません。
パープルがかった夕陽、真っ赤な夕陽、ブルーがかった夕陽、黄色が強い夕陽。
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同じ日であっても時間が過ぎるごとに印象を変えていく。
だから人は飽きることなく夕陽を眺める。
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海がそこにあれば、夕陽は海と空をキャンバスに、自在に空間を演出します。
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波が静かで風がない日は、波打ち際から夕陽に続く「道」が見えることも。
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沈みゆく夕陽はだんだんとその大きさを大きくして、やがて海の中に。
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少年よ、沈む夕陽に何を思う?
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バリ島クタビーチのホテル最上階のプール越しに海に沈む夕陽。
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ほんの数分で色あいが大きく変わった。
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やわらかな印象を醸し出すクタビーチの夕陽の中、語らう老夫婦。
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ベルベットのようなやわらかさで夕陽に照らされた波が浜辺を洗います。
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この日は雲が多くて諦めかけたんだけど、待っていた甲斐があったね。
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クタビーチから北に上がったスミニャックのレストランでグラス越しに夕陽を。
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こちらは沖縄アッタテラスのプール越しに。
ご丁寧にプールの波紋にまで色をつけてくれました。
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夕陽が沈んだ後の数分間を「ブルーモーメント」という人もいます。
確かにこの時間帯の空はとても青く、時にパープルに染まることがあります。
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最後は夕陽に続く「道」で。
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  by iwakura-t | 2009-01-27 15:58 | 波打ち際

冬の沖縄08年12月-1

今回も例年通り冬の沖縄へ行って来ました。12月19日~22日、クリスマス前の3泊4日 東京は凍える寒さで・・・空から見る富士山もこのとおりの雪化粧。
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那覇空港上空はかなり曇っていて、おまけに雲と光の差し込み方の影響でしょうか
これって「ブロッケン現象」?
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それでも雲の合間から見える海はとてもきれいです。
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レンタカーを借りたら、まずは「真壁 ちなー」でお昼ご飯です。
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CMなどにも使われるようになりましたが、スタッフの皆さんはとても良い方達で、味の方も昔と変わっていません。1席だけある椅子席に座れたので、今回もゆったりくつろがせていただきました。
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雰囲気のあるお店の感じもそうですが、なによりお料理の味付けが優しくて、飾らないけれどとても美味しいものばかりです。
外にあるこのテラスもいい感じ・・・夏場とは違い、お庭を吹き抜ける風も優しく感じます。
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玄関先のブーゲンビリアもきれいに咲き誇っています。「ちなー」に来ると「ああ、沖縄に帰って来たな~」と実感します。(第2の故郷って感じ)
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いつもは「平和記念資料館」を回ってからホテルに向かうのですが、今回は「ちなー」でくつろいでしまったのでそのまま「アッタテラス」に向かいました。冬場は光が斜めから差し込むので、プールの青も夏場とはちょっと違うけれど、とてもきれいなロケーションです。
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冬場もビーチチェアは出しておいてくれるので、昼間なら日光浴しながら本を読むこともできます。今回は天候にも恵まれて、日中は24度くらいまで温度が上がったので、Tシャツ+1枚か長袖1枚でも充分な温かさでした。
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部屋に荷物を置いたら、日差したっぷりなラウンジでゆっくりティータイムを過ごしましょう。初めてなら「ぶくぶく茶」体験もお勧めです。
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ここのグラスの青はとてもきれいです。さわやかな後味のアイスティーでしばしブレイク。
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16歳未満のお子様は入場出来ないってところがいいですね、大人だけの空間。もし、子供連れなら同じ系列の「ブセナテラス」をお勧めします。「アッタテラス」より規模も大きいし、海辺に面していてファミリーにはいいと思います。
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さて、2日目・・・ホテルのレストランで朝食です。
冬場は日の出も遅くなるので、目の前のプールから見える景色もこんな感じです。
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建物内でも食べられますが、僕らはいつもプールを目の前にしたテラス席で朝食です。
クリスマス前ということもあり、少しお客さんが少ない感じでしたが、ブッフェスタイルの朝食はメニューも充実しています。
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今回、初めて参加した「Beach Breathing」・・・はまって毎日参加してしまいました。これは毎朝8時半にホテルを出発して、車で5分の静かなビーチで簡単なストレッチと呼吸法を意識しながら潮風を受けて瞑想する無料プログラムです。ここはプログラムが行われるビーチ。
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ヨガマットを敷いて浜辺に座るとなんだかとても落ち着きます。穏やかな波の音と海を渡ってくる風、潮の香り、自分の呼吸・・・深呼吸を繰り返すだけなのに、だんだん身体全体が暖かくなってくるし、なんとなく背筋も伸びてリラックスできます。近くに海があれば、自分達だけでも続けていきたいです。
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二日目、三日目は海も穏やかで、身体に良いとされる早朝の潮風を存分に吸い込みました。ビーチを使わせてもらうということからでしょうが、地元の方に対するホテルスタッフの真摯な態度には頭が下がります。
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ビーチでは早朝から地元高校生が裸足でランニングをしていました。でも気をつけないと足元にはこんなウニがあったりするよ!
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これ何だかわかりますか?
今年も訪れた読谷やちむんの里 冬の名物「陶器市」窯元の地面です。
なんだかいい感じで・・・
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沖縄の焼き物と言えば「金城次郎さん」に代表される魚柄の絵付け皿が有名ですが、やちむんの里に来るとそのバリエーションの豊かさに驚かされます。
ここは昨年から気に入っている割とモダンでブルーがきれいな窯元です。
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こちら2点、お買い上げ。内側は深いブルーになっています。
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丸い蓋物・・・こちらも外側の絵柄と内側のブルーがインパクトありますね。
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こちらは花器ですが、形も模様も独創的です。なんとなくオーストラリア原住民アボリジニの文様を思い浮かべました。
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こんな風に活けられたら素敵ですね。陶器市は県内県外、外国からもたくさんお客さんが来ていて、賑わっていました。
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これも大物の花器で存在感十分なのですが、家には飾るところが・・・。
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旅はまだまだ続きます・・・
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  by iwakura-t | 2009-01-11 21:02 | 沖縄08年12月

冬の沖縄08年12月-2

さてさて、今回は混雑や偶然が重なって「沖縄そば」を食べる機会が減って、新たなお店達と出会うことが出来ました。
こちらは「アッタテラス」ロビー脇の池に咲いていた睡蓮です。
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まずはこちら「ハコニワ」というお店です。ガイドブックにも載るようになったカフェなのですが、残念ながら今回は二日とも臨時休業で結局中には入れませんでした。やんばるの森に囲まれた古民家を改装したお店・・・次回はお願いします。
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次はガイドブックの常連ですが「花人逢(かじんほう)」です。遠くに伊江島、手前にちゅら海水族館のある海洋博公園、ほぼ180度海が見渡せる風光明媚なロケーションを持つお店です。
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メニューは日の丸扇子に書かれていますが、食べるものといえばもちろん「ピザ」です。「こんなところでピザ?」と思うでしょうが、ぜひ足を運んでみてください。30分くらい待っても食べる価値はあります。
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それ以上に、ここからの景色はここからでなくては見ることができません。
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「花人逢」の敷地内に咲いていたおもしろい花・・・調べてみると「ベニコウガン」という外来種だそうです。
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「瀬底島」です・・・瀬底島といえば離島並みに美しい砂浜とサンゴが残る海として有名でしたが、数年前から大型リゾート施設の建設が始まっていて、昨年はあえて行くこともありませんでした。今年はその様子が知りたくて訪れたものの、そこにはオーナー会社の倒産により建設半ばで放棄されたコンクリートの塊がむき出しのまま、人気のない建設現場に残されていました。
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幸いにもまだ砂浜や海の美しさは損なわれていませんでしたが、本当に大規模なリゾート施設のなれの果てが横たわる建設現場の今後が不安です。できれば元のように撤去してもらいたい・・・周りの生態系を損なうことなく、早急に。
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だって、こんなにきれいな海はそうそうないんだから。
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対岸に伊江島を望む瀬底島のビーチ。
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こちらは新しい海中橋で有名な「古宇利島」に向かう途中にある「屋我地島」です。みんな古宇利島には行くけど、屋我地島は通り過ぎるだけなんだよね・・・ということで、あえて立ち寄ってみました。
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この辺りは内海のようになっていて、波も静かで子供連れのレジャーには持ってこいだと思います。この日も家族連れが釣りを楽しんでいました。
突き出た半島のようなところの先端です。
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沖縄の海っぽくない感じがなんとなくおもしろいところです、がんばれ屋我地島!
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こちらは最終日、島の南東部をドライブしていて立ち寄った「垣花樋川(かきのはなひーじゃー)」です。かなりの急坂を下ることになりますが、日本名水百選にも選ばれた湧水は見る甲斐があると思います。
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斜面のあちこちからも水が流れ落ちています。
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流れ落ちた水は遊水地を経て、近隣の畑を潤し、その先の海に流れ出ます。
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大きなガジュマルの樹と祠に守られた神聖なる湧水です。
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「垣花樋川(かきのはなひーじゃー)」からすぐのところにも素敵なカフェがありました。
「風樹(ふうじゅ)」という名の通り、お店の中に大きな樹木を取り込んだ、とてもロケーションの良いカフェです。
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開店して5年目ということですが、観光ルートからは外れているもののかなりのお客さんが来ていました。
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予想以上に店内は広く、木のぬくもりと温かさを感じさせる素敵なお店です。
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とても丁寧に作られたケーキと飲み物、そして眼下に広がる海がとてもゆっくりとした気分にさせてくれます。
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テラス席もあって、こちらはより海を感じさせてくれそうです。
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今回の冬の沖縄・・・いかがでしたか?
コートを着なくていい冬、なんとなく島の空気もゆったりしていていいですよ!
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  by iwakura-t | 2009-01-11 19:51 | 沖縄08年12月

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