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パンダ!パンダ!パンダ!

今回は9月前半に和歌山県南部へ行って来ました。
なぜ和歌山かといえば、今年2月に三重の伊勢神宮をお参りしたので、
次は熊野大社そして熊野古道を歩いてみたかったことに加え、
なんといっても双子のパンダを間近で見てみたい!
というリクエストに応えるためでした。
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和歌山へは飛行機、JALしか飛んでいない南紀白浜空港を利用したのですが、
ライフセービングの大会やなぜだか大きなチェロや高そうなバイオリンを抱えて
乗り込んでくる音楽家の方たちで小さな飛行機は満席でした。
その辺、混雑度に応じて機体のやりくりもできないくらいJALはやばいんでしょうか?
ま、そんなことは置いておいて・・・今回はいつもの旅紀行に特別版を加え、
2部構成でお伝えしたいと思います。

全体の行程等は次以降のページに譲って・・・
まずは今回のメインイベントだった「アドベンチャーワールド」で
双子のパンダを見ること・・・を特別版としてお送りします。
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まずはお断りから・・・ちょうど1歳になる双子のパンダですが、
ちっともパンダらしくないというか、少しもじっとしていない!
息つく間もないほど2頭でじゃれあって、もつれ合って・・・
なので被写体ブレ(手ブレではなく)の写真も含まれています。
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また、今回はガラス越しの撮影に加え、パンダ舎の背景か照明
のせいか・・・色が思わしくないので白黒写真にしています。
パンダの白い毛と黒い毛のコントラストも白黒の方が引き立つので
こちらもご勘弁を。
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2008年9月13日生まれ「永浜(えいひん)オス」「梅浜(ばいひん)メス」
2頭の特徴も書いてあったけど、う~ん、わかりづらい。
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11時くらいに着いて、ほぼパンダランドに直行!平日だったせいか、
それほどの混雑もなく、どっぷりとパンダに浸かることができました。
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大人の真似をして笹なんかも食べたり、
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でんぐり返しのあげく、こんなかっこをしたり・・・
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痛たた・・あーあ、やっちゃった!
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その足で登れるはずもないのに・・・ズルズル。
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階段を上って一休み・・・って登れてるのは上半身だけだよ。
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一方が樹とブランコの隙間でくつろいでいるのにちょっかいを・・・
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足蹴にされてあえなく撃沈!
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それでは、と反対側から登って・・・
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そんな丸太の一本道を渡れるはずなんてないのに・・・
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おっとっと・・・危ない危ない。
ほら、だから言ったじゃない!落ちるよぉ~。
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うぅ、どうしよぅ?
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ぐるん、奇跡的に体勢の立て直し成功?やった!
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そこで何してるのかな・・・まったく、そのあとどうするの?
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ほら、言わんこっちゃない。その体勢でいつまで頑張れるかな?
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ドスン!!!痛った~い!(しばらく悶絶して動けず)

次に続きます。
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  by iwakura-t | 2009-09-23 18:07 | パンダ!パンダ!パンダ!

パンダ!パンダ!パンダ!その2

観ていた午前中1時間、2頭は休む間もなく動き回っていましたが、
午後はミルクを与えられ、そして多少疲れたのか、ゆっくりと寝そべる
しぐさも見せるようになりました。
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寝そべる姿はやはり子供・・・かわいいですね。
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それでもちょっかいを出すのは止められず・・・
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もう、止めてってば!
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たまりかねて反対側へ・・・
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でも、おんなじ格好ってどうして?
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こちらはお兄さん、お姉さんの双子パンダ。
2006年12月23日生まれ「明浜(めいひん)オス」「愛浜(あいひん)メス」
にはもうパンダらしい風格が漂っています。ここにはお父さん、お母さん
パンダを含め現在6頭のパンダが生活しています。大人になるにつれて、
パンダの身体の白い毛の部分が茶色くなっていくのがちょっと残念でした。
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「アドベンチャーワールド」は南紀白浜空港から車で15分くらいの場所
にあって、入場料は大人3,800円、子供2,300円。海に面してはいませんが、
イルカやゴンドウクジラがパフォーマンスをするマリンワールド、ゾウや
サイ、チーターやライオンが見られるサファリワールド、白クマやラッコ、
ペンギンが見られる施設やジェットコースター等の乗り物もあります。
パンダが居なければ、たぶん立ち寄ることはないと思いますが・・・
家族連れには一日遊べる場所なのかもしれません。
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そして、僕のお気に入りはこの白クマ!
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パンダとは一転、午前中はずっと寝たままほとんど動きません。
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それにしてもこの格好の可愛いこと。
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水面に映る自分の姿を見て、いったい何を思うんでしょうか?
故郷の北極圏も今は住みにくくなってきているようだし。
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この子も午後の食事タイムには投げられた餌にダイビングしたり、
活動的な一面も見せてくれます。
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マリンワールドのショーも結構楽しかったです。
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イルカやゴンドウクジラが一斉にジャンプしたり、輪っかをくぐったり、
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残念なのはシャチ(オルカ)が亡くなってしまっていたこと。
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ペンギン王国も身近でペンギンが見られて楽しいですが、鳥類独特の
臭いが施設内に蔓延していて・・・ちょっとこたえます。
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アザラシの澄まし顔でお別れです。
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さて、次はいつもの旅行記バージョンで南紀白浜、熊野古道、熊野大社など見どころを
ご紹介します。
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  by iwakura-t | 2009-09-23 17:00 | パンダ!パンダ!パンダ!

南紀白浜周辺案内

さてさて、かわいかったパンダから離れて・・・
和歌山の旅、まずは全体行程からご案内します。
(クリックすると地図/写真が拡大されます)
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南紀白浜空港から白浜周辺→田辺で一泊→熊野古道 中辺路(なかへち)の箸折峠→熊野大社本宮→丸山千枚田→瀞峡→わたらせ温泉で二泊目→熊野大社新宮→那智大社→那智の滝→橋杭岩→紀伊大島→ホテル川久→空港へという二泊三日の旅でしたが・・・走行距離350km、和歌山県をぐるっと回った旅でした。

それでは南紀白浜の観光名所案内から行きましょう!
「千畳敷」です。
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海に張り出したこの場所は砂岩で出来ているらしく、波と風によって
独特の形状に削られています。
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その姿は異星の海岸線を思わせます。
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ただ、観光客のマナーが悪く、そこら中に名前だのイニシャルだのを
掘った跡が残されているのが残念でした。。
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日本の海岸とは思えない造形ですね。
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最後は夕陽をバックにヨットと恋人達・・・なかなか良い写真ですね。

そして、そこからほど近い場所にあるのが「三段壁(さんだんぺき)」です。
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断崖の先の方に二人、人影が確認できますが・・・怖くないのかな?
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高さ50mの断崖から眺める太平洋は広く、地球の丸みを感じられます。
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ただ、手すりもフェンスもないので足元には十分注意が必要です。
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カメラを構えると冷静になれるものですが、さすがにここはふわーっと吸い込まれる
様な気がして・・・足がすくみました。

こちらは今回の1泊目の「東急ハーベスト南紀田辺」から見た田辺湾。
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凪いだ海に夕陽が差し込み始めました。
でも今日の夕陽は観たい場所があったので、早速移動します。
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「円月島(えんげつとう)」
半島の先端にある「南方熊楠記念館」を過ぎた見晴らしの良い場所で
夕陽を待ちます。
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季節によっては円月島の中央の穴に夕陽が沈むのを
見ることができるそうですが、今回は残念ながら雲に邪魔されて、
サンセットは観ることができませんでした。
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しかし、ねばった甲斐があって日没後にこんなきれいな空を見ること
ができました。
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夕陽が海に沈んだ後に空がこんな色に変わることもあります。

ディナーは目をつけていた「PIZZERIA PESCATORI(ペスカトーレ)」
の本格派石窯で焼いたモッツァレラチーズたっぷりピッザに大満足。
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お店の石窯、店内のモザイクタイルもすべてオーナーのお手製だそうです。
こんな場所で、本格的なピッザに出逢えるなんて・・・ついていました!
http://music.geocities.jp/pescatori06/index.html

南紀白浜のお湯はホテルでも源泉かけ流しでしたが、やわらかくて
肌がつるつるするとーっても良いお湯でした。
さて、明日は熊野古道、熊野大社本宮を目指します。
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  by iwakura-t | 2009-09-23 16:00 | 南紀白浜・熊野09年9月

熊野古道、熊野大社本宮へ

一夜明けて、今日は奈良と三重の県境近くまで山の中に入るというのに
朝から時より激しい雨・・・空の色も刻々と変化し、今日の行程に
一抹の不安を感じながら一路、熊野古道と呼ばれる地域へ向かいます。
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海沿いのホテルを出て約一時間半、まずは世界遺産に登録された「熊野古道」
中辺路(なかへち)の入り口である箸折峠にある道の駅に車を停め、徒歩で
「牛馬童子(ぎゅうばどうじ)像」を目指します。
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萩の花が咲き誇る階段から始まります。そろそろ秋の気配・・・
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道中は砂利敷きもしくは木の根っこを階段にしたような結構な難所もあり・・・
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ガイドブックに記載されていた0.8km、15分では着かず、ゆっくり歩いた私達は近露王子近くの「牛馬童子像」まで30分くらい掛かりました。
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途中、分岐のあるところには「熊野古道はこちら」の立て札があって迷うことはありませんでしたが、虫よけと水、古道入り口にある貸出杖は必需品だと思います。(年輩の方にはかなりきついし、気を付けた方がいい)
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牛と馬両方にまたがっているから「牛馬童子」なんですね。なんとも愛くるしいお姿・・・花山法皇の姿を模したとも。
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精巧な像ではありませんが、風化したお姿に味があるというか、道中待ち焦がれていただけにお逢いできた時の感動はひとしおでした。きっと昔の人も同じ気持ちだったのではないかな?
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帰りは足元もおぼつかないので・・・そこから一般道に降りて、舗装道を途中まで戻りました。本格的に熊野古道を歩きたい場合は、次の拠点まで車を搬送してくれるサービスもあるようです。

箸折峠から熊野権現大社に向かう途中にある「野中の清水」。
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名水百選のひとつだそうです。
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現代ならばこそ、昔の人達は水の確保だけでも大変だったと思います。
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冷たくて澄んだ湧水です。
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さて、熊野権現大社以降の様子は次回ご紹介します。
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  by iwakura-t | 2009-09-23 15:00 | 南紀白浜・熊野09年9月

熊野権現大社から丸山千枚田

旅も中盤、熊野参詣の旅人が目指した癒しの聖地・・・
熊野三山のひとつ「熊野権現大社(本宮)」へと向かいます。
こちらは「野中の清水」から見渡した熊野の山々。
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「熊野本宮大社」は明治時代の大水害で流され、元あった川のそばから現在の山の頂上に移されたそうです。
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こちらは「大斎原(おおゆのはら)」とよばれコンクリート製の大鳥居が建立された旧社地。こちらの祭殿にもお参りする人の姿がありました。
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こちらが現在の本宮の鳥居。
伊勢神宮と比べると少々こじんまりとしているかな?
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158段の石段を登った上に本殿が・・・がんばれ!がんばれ!
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社殿は「熊野権現造り」と呼ばれる落ち着いた雰囲気。
鰹木などもあり、伊勢神宮の建築様式に近いものの、少しデコラティブですね。
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参拝は一番位の高い神様からお参りします。(2礼2拍手1礼)
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車での移動中は雨に振られましたが、参拝中や歩いている時には不思議と雨が上がり、日も差し込んで来ました。
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さて、次は三重県と奈良県の県境まで北上し、「丸山千枚田」と呼ばれる棚田を目指しました。道中は未舗装やすれ違い困難な細道などアクセスはよくない場所ですが、パンフレット等にも紹介されており、行ってみたい場所でした。確かに細かな棚田が斜面一面に広がり・・・水を張った時期や稲穂が色付いた頃はきれいだと思います。
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ただ、もう手が入っていない田んぼがあったり、バリ島のライステラス程の感動はなかったかな?
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二毛作ができて、しかも人力に頼るしかないバリ島のライステラスと比べてはいけないですね。
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早朝や夕方には棚田の下の方が雲海に覆われることもあるとのことです。

こちらは宿に戻る道中に目を留めた熊野川の勇壮な流れ。
左から流れてきて、真ん中の山を巻いてまた同じ方向へ・・・かなりの大曲りですね。
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このあたりは「瀞峡(どろきょう)」と呼ばれ、いかだ下りや観光船で遊覧することも出来るようです。
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川幅も多様だし、水も澄んでいてアクティブに楽しむのもいいかもしれません。
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こんな吊り橋も・・・軽自動車くらいは通れるようですが足元は透けているし、なにより揺れます!
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豊かな森林を抱え、水の色も深い緑でとてもきれいです。
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こんな岩場の迫る場所も・・・ここをいかだで川下り?スリルありそうですね!
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二日目は本宮大社から少し戻った「わたらせ温泉」に泊ります。
ここは西日本一という露天風呂があるそうです・・・私達は貸し切りのできる露天風呂に入ったので様子はわかりませんでした。
朝食に出た南紅梅の梅干しはさすがに美味しかったです。
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続いては最終日・・・新宮さんと那智大社を回って、和歌山県の海岸線を一気に駆け抜けます。
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  by iwakura-t | 2009-09-23 14:00 | 南紀白浜・熊野09年9月

熊野速玉大社から熊野那智大社、那智の滝

さてさて、最終日の朝です。
霧の立ち込める杉木立の間から朝日が昇りました。
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このあたりは太平洋からの湿った暖かい空気が山間部で冷やされて霧がよく出るそうです。こちらは今にも霧が山から下りてくるところですかね。
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今日は熊野川沿いに一路海岸線を目指します。
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緑の水面にボートが・・・
このあたりは流れも緩やかで水遊びにも良さそうです。
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その熊野川を大きく捻じ曲げた「千穂ヶ峯」神楽山のふもとに熊野三山のひとつ「熊野速玉大社」があります。
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新宮さんと呼ばれるここは朱塗りの社殿が目に鮮やかです。
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境内には樹齢1000年というナギのご神木があります。
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熊野三山の中でこの速玉大社だけは平地にあるので、観光バスも結構やって来ます。
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熊野共通の八又鴉(やたがらす)が祀られています。
山門出口で売られていた「もうで餅」・・・お米の粉でまぶされて美味しかったです。
ご神木のナギの葉がついた枝をサービスでくれました。

続いては新宮さんから車で1時間ちょっとの場所にある「熊野那智大社」です。
こちらも「熊野古道」を歩いて参拝することもでき、「大門坂」が有名です。
駐車場も整備されていましたが、その坂の起伏はかなりのもので・・・うーん、今回は
やめにしておきました。
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なにしろ、車でふもとまで上がっても、本殿までは500段近い石段を登らなくてはならないのですから!
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こちらが足がガクガクになりながら参拝した「熊野那智大社」
・・・朱塗りの社殿に青空が映えます。
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こちらにも大きな楠の巨木がありました。
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木の根もとに穴が空いており、胎内くぐりと称してくぐりぬけることができるそうです。
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裏手には「青眼渡寺(せいがんとじ)」があります。
その昔は神仏一緒にお勤めをしていたそうです。
仏様が鎮座する境内はなんとなく落ち着く感じ・・・お祈りの対象がそこに見えるからかな?
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「青眼渡寺」から見る三重塔と「那智の滝」。
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山の壁面から流れ出る「那智の滝」はすごい景観でした。
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参拝するにはみんなが500段の石段を登らなくてはならないかというとそうでもなくて、65歳以上の人を乗せれば有料ですが三重塔まで車で登ってくることができます。

熊野三山をめぐったご利益が皆様にも伝わりますように・・・とお祈りして、
そろそろ旅もラストスパートです。
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  by iwakura-t | 2009-09-23 13:00 | 南紀白浜・熊野09年9月

橋杭岩、美味しいパン屋さんnagi、そして・・・

さて、そろそろ帰りの時間も気になりますね。
海岸沿いにルートを戻して道を進めます。
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こちらはちょうど半島の南端に近い串本町にある「橋杭岩(はしぐいいわ)」です。
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対岸の紀伊大島に向かって大小の岩が連なっています。
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考える人や動物に姿が似ていたり、見ていて飽きない場所です。
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岩のシルエットが幻想的な朝日の名所としても知られているそうです。
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あれは・・・どこかの岩のてっぺんから落ちたんだと思います。

気がつけば、今日はまだランチを食べていなかったので、
紀伊大島に渡り「nagi(なぎ)」という名のパンとカフェのお店に立ち寄りました。
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2年前にオープンしたというnagiさんは串本町中心地から串本大橋を渡って15分くらい掛かる場所にあります。
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にもかかわらず、地元のお客さんがひっきりなしに来店する人気のパン屋さんでした。
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紀州材で建てられたお店は木のぬくもりがやさしく、網戸を抜けてくる風も心地良い素敵なお店です。
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奥にはイートインスペースもあり、私たちもおいしいパンを満喫しました。
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イートインではパンを軽く温めてくれた上に食べやすくナイフを入れてくれており、
その心配りにも感動しました。
チョコクロワッサン、紅茶メロンパン、フィッセルバター、フランスあんパン、ピザパン
・・・どれも美味しく、お値段も東京と比べると格段にリーズナブルです。
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「いとかわ」という地元で作られた紅茶を使ったアイスティーもとても美味しかったです
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実は一番下の弟がパン屋開業を目指しているので・・・
ぜひ参考にして、nagiさんのような素敵なお店にしてほしいなぁと思いながら、夕食用にもパンを買い込んでお店を後にしました。
nagiさんもこれからも美味しいパンを作り続けてくださいね!応援しています。

こちらは今回から撮影隊に加わった「OLYMPUS E-P1」です。
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その昔、35mmハーフサイズフォーマットで小型軽量のPenというカメラがはやったそうですが、そのコンセプトを現代のデジタル一眼で再現したものです。小回りが利く上に動画も撮れて、これからも活躍してくれそうです。

紀伊大島に渡ったついでと言っては何ですが、「樫野燈台」にも立ち寄りました。
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太平洋の荒波が打ち寄せる海岸線と串本町に向いた内海の見せる表情の違いがわかるでしょうか?
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思いのほか背の高くない灯台ですが、断崖絶壁の上にあるので十分なんですね。
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明治の頃にトルコの軍艦が難破したのを救ったことが発端で、トルコとの交流が今でも盛んとのことでした。
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「樫野灯台」を最後に一路、南紀白浜空港を目指して紀伊半島を北上します。
ナビが予想する時間よりだいぶ早く南紀白浜に戻って来れたので、空港へ戻るまでの時間、白浜で気になっていた建物に行ってみました。
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まわりの景観とは一転、なんだかとっても豪勢な概観で、まるでおとぎの国のお城か、劇場版ルパン三世「カリオストロの城」のようです。
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エントランスを抜けると今度は金色に輝く空間が・・・
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ロビーラウンジからエントランス方向を。
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床面も大理石のモザイクタイルが敷き詰められています。
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こんなすてきなソファーも置かれています。
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じつはここ「ホテル川久」というかなりハイレベルなホテルなんです。
2名1室で土曜日泊だとひとり34,900円・・・1泊2食付きのスイートルームとはいえ、どうでしょう?ちょっと落ち着かないかな?
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でも、こんなラクシュアリー志向のホテルでありながら、大浴場やカラオケバー、宴会場まで有っちゃうところがニッポンオリジナルですね。
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私たちは飛行機の時間までケーキセットでくつろがせていただきました。
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パンダから始まった南紀白浜、世界遺産熊野古道、熊野三山をめぐる和歌山の旅、
いかがでしたか?和歌山は観光すれしていないというか、商売下手というか、
なんだかとても不思議なところでした。

それでは、またお逢いしましょう
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  by iwakura-t | 2009-09-23 12:00 | 南紀白浜・熊野09年9月

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