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クリスマスを控えた沖縄 ゆったりのんびりの旅


さて、我が家は 『クリスマスを控えた沖縄のんびり旅』 ということで、
12/17(金)から21(月)まで20度を超える暖かさの沖縄をのんびり旅して来ました。
今回は特に新しいお店やスポットを開拓することが目的ではなく、
お気に入りのお店や場所を訪れてその良さを再確認することをテーマにしています。
なので、スケジュールもごくごくシンプル・・・
そんな ゆったりのんびり感がとっても贅沢でもあります。

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(ジ・アッタテラスのクリスマスデコレーション)

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(沖縄も冬ですが・・・なぜストックを?)

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(常夏ではないので泳いだりは出来ませんが、冬でも海はこんな色をしています。)

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(ハコニワさんはあいかわらずいい感じです)

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(めったにない、こんな経験も・・・とろける~)

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(かわいい器もたくさん)

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(シーズンオフの海もきれいでした・・・泡がいいね、泡が。)

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(もとぶ手作り市で見つけたかわいくて素敵なジャムのお店「カトル・カール」さん)

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(プールサイドで聴くソウルライブ、素敵な夜を・・・)

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(プラウマンズ・ランチ・ベーカリーさんも大盛況)

では、次のページ> で「のんびりゆったりの旅」がはじまります!
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  by iwakura-t | 2010-12-24 12:27 | 沖縄10年12月

1日目、ちなーと陶器市で沖縄時間にリセット

写真の編集作業に追われているうちに、あっという間に年を越してしまいました。
あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。

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さっそく 沖縄「ゆったりのんびり」の旅をご紹介していきたいと思います。
今回も我が家らしく王道の観光ルートではない、独自の沖縄の楽しみ方となっています。

12月も半ばを過ぎると東京もめっきり冷え込みようになり、出発の朝5時半に車のエンジン
を掛けたのですが、フロントグラスが凍りついており、なかなか出発出来ませんでした。
そんな東京から飛行機で3時間(帰りは2時間10分)、沖縄に到着すると暖かくて「ほっ」とします。
今回の旅行中は天候に恵まれ、初日こそ17度と少しばかり肌寒い感じでしたが、2日目以降
は20度を超え、最終日は24度と長袖に上着を着るとでは汗ばむくらいの暖かさでした。

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さて、空港周辺でレンタカーを借り受けたら、沖縄初日のお昼の定番である沖縄家庭料理の店
「茶処 真壁ちなー」さんに向かいます。(毎回スタートはここですね)

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ちなーさんは何度も紹介していますが、空港から南部に向かって30分程の距離にある
沖縄の古民家でやさしい味付けの沖縄料理が食べられるとても素敵なお店です。

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毎回なのですが、ちなーで沖縄そばを食べると「ああ、帰って来たなぁ」と思います。
そして・・・ちなーに来ると自分の体内時計が沖縄モードになるのがわかります。

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繁盛店にも関わらず、働いている皆さんもとても感じが良くて、お料理の味も変わりません。
女性ばかりで切り盛りされているのですが、したたかに、たおやかに伝統を守っていくのは
いつも女性なのですね。

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真壁の集落は道が細く、曲がっているので周辺からは看板を頼りに徐行してくださいね。

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いつもの「ソーミンチャンプル」と「ちなー御膳」です。

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以下、お店のブログより
 『茶処 真壁ちなー』は糸満市真壁にあります。
 明治24年頃に建てられたひいじいちゃんの古い家を飲食店として平成10年に
 オープンしました。家族や親戚、ご近所さん、スタッフ(ちなーず)の皆、
 そしてこんな分かりづらい場所にあるにも関わらず訪ねてきてくださる
 お客様に支えられて、毎日楽しく頑張っております!
 そばもオススメですが、実はコーヒーやデザートなんかもオススメなんですよ~。
 営業時間:11:00頃~18:00頃まで
 定休日:水曜日(その他不定休あり)
 住所:糸満市真壁223番地
 http://makabechina.ti-da.net/

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お庭にはブーゲンビリアがきれいに咲いていました。

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さて、次も我が家では定番となっている「読谷山焼 陶器市」で器を見ましょう。
年1回のイベントで、今年の開催は12/17(金)、18(土)、19(日)の3日間でした。

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こちらは昨年お世話になった松田米司工房です。

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今年はなにかあるかな?

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赤い色がめずらしく、いいなと思いましたが・・・ちょっと大きいのとお値段が。

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北窯では與那原正守工房が今一番のお気に入り。

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「読谷山焼 北窯」とは・・・ガイドブックより
 読谷は那覇の壺屋と並ぶ、焼き物の産地。1980年(昭和55)に各地から4人の窯元が移転
 して、赤瓦屋根の工房と9連房の共同登り窯を造ったのが発祥。
 1991年に若い陶工達が県内最大となる登り窯を造り、読谷山焼北窯とする。
 現在50ある読谷村の窯元のうち8人が集まり、豊かな自然の中で作品作りに勤しんでいる。
 工房内以外は見学可。それぞれの共同直売店に並ぶ作品をゆっくりと鑑賞したい。』
 住所:沖縄県読谷村座喜味2653-1

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 以下、「読谷山焼 北窯」さんのHPより
 『沖縄県の中部、中頭郡読谷村に工房を構える北窯(きたがま)。
  北窯は、宮城正享、松田共司、松田米司、與那原正守の4名の親方が所有する共同窯。
  この北窯で創りだされる作品の数々の火入れはわずかに年5回。
  伝統的なスタイルの登り窯で焼かれる「読谷山焼(読谷焼)」はモダンで力強く、
  釉薬の色使いも非常に美しい。
  南の島の豊かな風土と気候に恵まれた読谷村で数々の「やちむん」が創り出されていく。
  ※「やちむん」とは沖縄の方言で焼き物という意味です。』

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 『登り窯とは幾つもの部屋に分かれた窯が坂の上に向かい構えられた窯のこと。
  これを連房式登窯という。この歴史は古く16世紀までさかのぼり、16世紀末に興された
  北九州佐賀県の唐津焼などが最古とされている。
  琉球文化もこの時期に貿易で栄え、朝鮮半島からこの技法が伝わり始まったとされ、
  沖縄での歴史は那覇市立壺屋焼物博物館で詳しく見ることができる。』

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 『そしてここ「読谷山焼 北窯」では13房の大型な窯を構え、4工房の商品がここで焼かれる。
  燃焼温度は約1200度から1300度、約60時間から80時間焼くのが通常。
  火入れの日から窯出しの日まで寝ずの番で窯を見守るのだ。
  火入れと呼ばれる日には1300度まで上げるのに約1日。
  読谷山焼ではやんばる地方(沖縄県北部)でとれた琉球松を使用する。
  そして、火を覚ますまでに焼いた時間と同じ時間がかかり、ゆっくりと冷ます。
  火入れから窯出しまで1週間の時間が必要とされている。』

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 作家さんの紹介やオンラインショップもあります。
 http://www.kitagama.com/index.html

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我が家の一番のお気に入り、與那原正守工房の代表的な絵付け「ペルシャ」シリーズ。
このペルシャブルー色は繊細な温度調整と技が必要で、登り窯で発色の良い作品を
生み出すのは非常に困難なのだそうです。
沖縄の海の色、コバルトブルーに目を奪われます。

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気に入った物を買うのはいいですが、持って帰れるくらいまでにおさめてくださいね。

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今回は新作としてシルバーの花器や蓋ものも出品されていました。
いぶし銀という焼物はありますが、それとも違うメタリック感がおもしろいです。

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おいしそうなサーターアンダーギーをいただきましたね、なに、自家製?

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さらに多くのやちむんを見たい、買いたいという方は「読谷村共同販売センター」が
北窯のすぐ近く、国道58号沿いにあるのでこちらに立ち寄ってみることをお勧めします。
人間国宝の金城次郎さんから新人さんまで、読谷地区の陶芸作家さんの作品を
幅広く取り扱っています。

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さらに、こちらの店員さんはかなりの目利きで、ブレイク前の作家さん情報も握っています。
作家さんの工房の場所であるとか、これがあと2客欲しいなんていうお願いも聞いてくれます。

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 「読谷村共同販売センター
 住所:沖縄県読谷村座喜味2723-1
 TEL:098-958-1020
 定休日:木曜(祝日の場合は営業、12月31日~1月1日休)
 営業時間:9:00~18:00

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こちらは今回の一番お気に入り「山ひつじ舎」 山口未可さんの器です。
山口さんの作品は昨年宜野湾市の雑貨屋「CAFE UNIZON」さんで購入した雑誌
「沖縄100シリーズ別冊 おきなわの器」で紹介されていたのですが、
今回どこかで出逢えたらいいなと思っていたのでした。
願えば想いは通じるものですね。
沖縄の器らしさがまったくないところも新鮮です。
白い釉薬を掛けたカップやマカイ(お茶碗)にかわいらしいワンポイントが・・・。

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変わったところではこんな素敵な水差し・・・欲しかったけど重いので断念!
山口さんは大量生産しない主義のようで、良いなと思ったら即買いがベストなんですが・・・。

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『内側と外側の釉薬を分けて作っているので、その口部には線が。
 これは壺屋焼方式だそうです。
 その茶色の線(土の色なんですが)は山ひつじ舎さんにしか出せない!
 細くてやさしい茶色ですね。』 愛好家のHPより

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共同販売センターでは数種類だけの出品でしたが、なんと(あぁ、後悔先に立たず!)
日曜日に行った「もとぶ手作り市」に「山ひつじ舎」さんが出展されていたのです。
たぶん、山口さん本人もいらっしゃったと思いますが・・・
まさかと思い、たぶん仕入れて来た陶器屋さんかなと思って、
「あ、ここにもあったね」程度で流してしまいました。
たくさんの種類やかわいい小物もあったりして・・・
作家さん本人にも声を掛けられる機会だったのに、とっても残念です!

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伊江島の雑貨屋さんのninufaさんでも扱っている島次郎工房 中野充都里さんの
「赤顔ペアシーサー」もかわいい!

島次郎工房さんのかわいいシーサー達は沖縄、伊江島のかわいい雑貨屋さん
ninufaさんでも扱っています。(地方発送も行っています)
沖縄の器もたくさん扱っているのでブログ、オンラインショップを覗いてみてください。
ninufa(にぬふぁ)
 沖縄県国頭郡伊江村川平638 伊江港より徒歩10分
 TEL/FAX 0980-49-2305
 open9:30-17:00くらい 不定休
 ブログ http://zakkaninufa.ti-da.net/
 オンラインショップ http://ninufa.com/
「沖縄本島北部の島、伊江島で沖縄雑貨やさん ninufa をしてます。
島に移住して、早十数年!?お店の事をちょっぴり(笑)、ほとんどは雑記です。」
お店ブログより

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こんなビビッドなシーサーも・・・

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読谷山焼 陶器市と共同販売センターで購入した器たち。

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共同販売センターを出たのが3時半、ホテルに着いていても良い時間なのですが・・・
あと2ヶ所ばかり寄り道していきます。

沖縄の物産をまとめて購入している物産販売所「おんなの駅」で、あちらやこちら向けの
お土産を購入(当然発送してもらいます)し、パーラーで一息つきます。

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頼んだのはこれまた昨年と同じく「アイスクリームちゃんぷるー」。
こちらは「いもMIX」で420円なり。

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田イモと紫イモに小豆がごろごろ入って美味しいのだそうです。
うちの場合、気に入ったものに引っ張られて、とかく行動パターンが固定化されやすい
のは重々わかっているのですが・・・。


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そして、沖縄ガラスのお店「glacitta' (グラチッタ)」さんです。
昨年お邪魔して数点購入させてもらったのですが、今年もやって来ました。

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伺った時、ちょうどおふたりで器の製作に掛かられたところだったようで、
そのプロセスをじっくり拝見することが出来ました。
残念ながら撮影はNGと昨年言われていたので写真はありませんが・・・。
今回購入したのは一輪ざしと泡ガラスのコップです。

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それほど商品数は増えていませんが、コンセプトがぶれていないので安心しました。

2009年の訪問の回はこちらをクリック

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glacitta' (グラチッタ)
 沖縄県国頭郡恩納村字恩納6347
 TEL FAX 098-966-8240
 営業時間 11:00~18:30頃まで
 定休日 火曜日および不定休
 駐車場 店前2台
 http://www.glacitta.com/index.html


5時過ぎ、ようやく「ジ・アッタテラスクラブタワーズ」に到着です。
ホテルでは我が家のコンシェルジュ的な存在の砂辺さんが心配そうに待っていてくれました。
「いつもより到着が遅いのでどうされたのかな、と」・・・
「すみません、買い物が立て込んで(汗)」・・・とは言えません。

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ホテルもクリスマスを前にあちこちデコレーションされています。

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暖かいハイビスカスティーでほっと一息。

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ジ・アッタテラスクラブタワーズ
 住所:沖縄県国頭郡恩納村字安富祖1079
     那覇空港より国道58号線にて車で約80分(沖縄自動車道にて約60分)
 TEL:098-983-3333
 2005年夏開業
 http://www.terrace.co.jp/clubtowers/index.php

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今日は「おんなの駅」にある『豚三郎』さんの「てびちの唐揚げ」とイカ墨ジューシーが
夕飯です。テビチ(豚足)の唐揚げって初めて食べたんですが、味がしっかりついていて
とても美味しかったです。

今日は朝も早かったので、早めに休みましょう。

次のページ> では2日目の旅を紹介します。
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  by iwakura-t | 2010-12-24 12:00 | 沖縄10年12月

2日目、ビーチとやんばるの森でエネルギーチャージ

さて、2日目ですが、まずは朝の風景からです。
ジ・アッタは南西側に開かれているので、朝日は山側から遅れて差し込んできます。

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プールの水面に映る空のコントラストが、なんとも言えません。

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ハイビスカスの花が今まさに咲こうとしているところでしょうか。

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朝食に向かう回廊、右側がプールです。朝7時半だとまだひと気がありません。

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ブッフェで朝食を取ってくるといつもこんな感じに。

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フルーツには黄色いパッションフルーツが(とても珍しいそうです)・・・でもちょっとすっぱい。

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メジロも朝食に来たようです。

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プールにも光が回って来ました。
ここのところ冬にばかり来ているので見るばかりで、入る機会がないですね。


そうそう、今日は「ストックウォーキング」と「ビーチブリージング」お願いしていたのです。
昨年、「ビーチブリージング」をお願いした吉沢さんと一緒に車で5分のビーチハウスに
向かいます。(ジ・アッタは国道を挟んだ丘の上にあるのでビーチには面していません)

「ストックウォーキング」とはスキーのストックをウォーキング用に改良したものを使って、
より全身運動を行えるようにするものだそうです。

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また、体力のない人にとってはストックが支えとなって、通常歩くよりも長い距離を楽に
歩くことが出来るようです。

まずはビーチハウス内の芝生の上で歩き方、ストックの使い方のレクチャーを受けます。
コツはストックを身体の前に突かないで、なるべく身体より後ろで動かすことに意識する
と安定すると思います。

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慣れないうちは右手と右足が一緒に出ちゃったりします・・・
なんとなく感じをつかんだところでいざ出発!

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安富祖の集落を抜けて海岸線を目指します。
青空にサトウキビ・・・そろそろ収穫時期とのこと。

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まだ、歩き方がぎこちないかな?
吉沢さんとお話しながら、楽しくマイペースで行きましょう!

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ハイビスカスも微笑むように、きれいに咲いています。

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新しく造成された防波堤というか桟橋というか・・・結構先の方まで行くことが出来ます。

それにしてもお天気に恵まれて良かったです、あれ以降沖縄も寒いようで1月上旬は
15~18度くらいの寒さが続くようです。

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吉沢さんとの楽しい話は尽きません。ブセナテラスとアッタテラスの違いとか、新しく
出来るタラソ・スパ施設を備えたウェルネスリゾートのこととか・・・。

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インストラクターの吉沢さん、こちらに来る前は横浜に住んでいたとのことですが、
その頃は常に体調が悪く、普通にお勤めが出来ないくらいひどかったそうです。
でも、沖縄に移住してからというもの取り立てて体調を崩すことはなくなったそう・・・
それはわかる気がします。

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今回は我が家だけの参加だったから良かったけれど、他のお客様もいると、
こうマイペースでは行かないと思うのですが・・・そろそろ浜辺を歩いて行きましょう。

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2011年4月には「ザ・テラスクラブ ウェルネスリゾート アット ブセナ」という新しい
施設がブセナテラスの隣に出来るとのこと、どんな感じになるのか楽しみですね。

 以下、ザ・テラスホテルズの季刊誌より
『部瀬名岬に誕生する同ホテルは、本格的なタラソ・スパ施設を備えたウェルネスリゾート
 です。亜熱帯性気候と海洋資源を最大限に生かしたタラソテラピー、島のハーブなど沖縄
 ならではの素材を用いたトリートメント、ヨガやフィットネスなどをタラソやスパに
 リンクさせたプログラムで、「健康・美・再生」をもたらします。
 ゲストルームは68室。全室がゆったりとした造りで美しい景観をお楽しみいただけます。
 ウェルネスキュイジーヌを味わうレストラン、海に臨む開放的なプールなどの施設も併設。
 ザ・テラスホテルズならではのホスピタリティーでゲストをお迎えします。
 海の恵み、島の恵みに満ちた第4のテラスにご期待下さい。』

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安富祖の浜辺はいつ来てもとてもきれいです。
国道58号線は集落の向こう側を走っているので、車の音もしないし、
プライベート感たっぷりの素敵な場所です。

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朝日がまだ低いところから差して来るのでいい感じの光となって浜辺に影を作ります。
ハワイのノースショアだと言って写真だけ見せたら信じてもらえるかもしれません。

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割れたガラスが波で洗われて・・・宝石のような輝きを残します。

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ストックの使い方も、砂浜を歩くのも、だいぶ慣れて来たようですね。

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「ビーチブリージング」は朝の浜辺に座って呼吸に意識を集中させるのが気持ち良くて、
何回もお願いしているのですが、残念ながら今はホテルのアクティビティリストから
外されてしまっています。(今回は特別に・・・ということだったのですね)

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ビーチにヨガマットを広げて5分間くらい呼吸法を繰り返したあと、ストレッチを行います。
寄せては返す波の音を間近かに聞きながら目を閉じて自分の呼吸に意識を集中します。
10カウントで息を吸い、5カウント止める、そして10カウントで息を吐き切る。
この呼吸を5分ほど繰り返すと鼻腔から肺まで潮の香りで満たされると同時に、
身体の中側から温かくなってくるのを感じます。

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室内ならまだしも、アウトドアでこれだけ長時間に亘って安心して目を閉じていられる
というのはなかなか出来ることではないですね。
不安や悩みなどもだんだんと意識の中から消え、ゆったりとした気持ちになって来ます。
こんな素敵で簡単に行えるアクティビティがホテルのプログラムから消えてしまったのは
大変残念ですね。
有料でも構わないのでストックウォーキングと合わせて、またお願いしたいと思います。

ホテルに帰ると10時半、たっぷり1時間半お世話になって来ました。

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こちらはホテルの部屋から眺めた安富祖の海の沖合・・・ブルーのグラデーションがきれい。
結構な数のダイビング用の船が来ていたので、きっといいポイントなんでしょうね。



さて、のんびりゆったりの旅とはいえ、このあともイベントが続きます。

いつも我が家の面倒をみてくれているスタッフの砂辺さんが、午前中でオフということで
今日は一緒にランチをすることになっています。

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ランチのお店をいろいろ考えたのですが、砂辺さんが行ったことのないお店ということと、
我が家が行きたい場所ということからやんばるにある「Cafe ハコニワ」さんになりました。

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お店の番犬君、とってもお利口でお客様が来た時にだけ、吠えます。
ちゃんとお客さんのこと分かっていて、帰る時には吠えないんだよね。
※smile spoonによるとこの看板犬君の名前は「サクラ」だそうです。(性別は?)

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我が家が先行して12時ちょうどに到着したのですが、冬場の土曜日ということもあってか、
はじめてのお客さんでした。
砂辺さんがおめかしして登場するまで1時間くらいお店の中で待たせてもらったのですが、
素敵な空間をひとり占め出来て嬉しかったです。

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まるで写真撮影のために貸し切りにしてもらったような感じ。
写真集を作って差し上げたら喜んでもらえるかな?
なお、12時半を回る頃には次々とお客様がいらっしゃったので・・・ご心配なく。

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椅子や窓枠、調度品のカラーリングとたくさん光の入る空間、なんともいえないですね。
風も虫も自由に出入りしています。

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沖縄のかわいい器も扱っていて、器目当てに来店されるお客さんもいます。

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陽のたくさん当たる縁側から・・・。

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こちらはDSカメラマン、撮った写真になにやらいたずら書きをしているようです。

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建物の外観はこんな感じ、山あいの古民家です。

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この番犬君、おとなしいのに本当に瞳で語りかけて来ます。

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今度はこれからの予定をレビューしているようですね。

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こんな人気店で、こんなにゆったりと静かな時間を過ごせたのは、砂辺さんのおかげかも?
願ってもいないサプライズプレゼントとなりました。

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夜勤明けで眠いはずのところを本当にありがとうございました。
そして楽しい話をたくさんしました・・・また、次回も行きましょうね。

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こちらが本日のメニュー。
3人で別々のメニューをオーダー。

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こちらはバゲットランチ。

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こちらはハコニワプレート。

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島野菜とたっぷりチキンカレーです。

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ハコニワさんとは永いお付き合いが出来そうです。

番犬君にお別れして、僕たちはホテルに戻ります・・・またね。

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cafe ハコニワ
 住所:本部町伊豆味2566 
    名護から本部に向かう県道84号線沿いの看板でわかります
 TEL:0980-47-6717
 営業時間:11:30~17:30
 定休日:水曜日、木曜日

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ジ・アッタに戻ると午後のやわらかな光がプールに差し込んでいました。

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夏の痛いくらいに強い陽射しも沖縄らしくていいのですが、
冬の日差しも包まれる感じで大好きです。

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赤いハイビスカスと青いプール。

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これはウニの殻、安富祖の海岸でもたくさん見つけられます。

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ゆっくり本の世界に浸るのも素敵な時間の過ごし方。

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ここもコバルトブルー・・・この色が今回の隠されたテーマカラーかも。

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ブーゲンビリアのビビッドな色彩。

プールに遊ぶ光を水の動きとともに・・・。

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黄色いハイビスカス。

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そして陽が傾き、金色の時間がやって来ます。

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やがて夜の帳が下り来て・・・

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今晩は8時半と9時半からプールサイドでソウルシンガーのアコースティックライブが
あるので、食事を終えたお客さんがたくさんラウンジに集まっていました。

ハーブティーを飲みながらクリスマスにちなんだ歌を聴くのも、なかなか。

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2日目の夕食は「名護曲(なごまがい)」さんで、いつもと同じ「がじゅまる定食」をいただきました。

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では、また明日。


次のページ> で3日目の旅につながります。
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  by iwakura-t | 2010-12-24 11:30 | 沖縄10年12月

3日目、もとぶ手作り市とスパでトリートメント

3日目の朝、今日もいつもと同じ時間に朝食にします。

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島もホテルもまだ目覚めたばかり・・・。

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今日の新顔(ブルーチーズのとなりの黄緑色の野菜)
「ブロッコリー・ロマネスク・ヴェロニカ」 という、すごく高貴そうな名前の野菜。

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一般的には・・・
「さんご礁ブロッコリー」とか「ヤリガイブロッコリー」とも呼ばれているそうです(笑)。
味はブロッコリーとかカリフラワーと同じ。

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テーブルに飾られたスモーキーカラーのバラ。


さて、今日もなんだかんだで予定が詰まっています。
・・・とは言っても都会の立て込んだスケジュールとは違いますよ。

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まずはおやつ、もしくは夕飯にする予定のパンを「Pain de Kaito」さんに買いに行きます。
「Butanokinobori」さんにも本当は行きたかったんだけど・・・また次回に。

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カイトさんは何回か紹介していますが、今は名護にある店舗に留まらず、移動販売車も
購入されてあちこちに出没しているようです。

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正社員募集していたなぁ、素人でも雇ってもらえますか?

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あいかわらず、オーナーはエネルギッシュに動かれていて、店員さん曰く
『今日も前日に開催された「きとね市」の余波でたぶん、不在』とのこと・・・
とりあえず、外出なのかお休みなのかはお店に連絡しておきましょうね(笑)。

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我が家の定番、塩バター、ミルキースティック、ハム&チーズ、四角いクリームパンに
今回はいちじくとゴルゴンゾーラのパンを購入しました。

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手前のいちじくとゴルゴンゾーラのパンも美味しかった!

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Pain de Kaito(パン・ド・カイト)
 住所 沖縄県名護市宇茂佐1409 許田ICから10Km 国道409号線バイパス沿い
 TEL 0980-53-5256
 営業時間 8:00~19:00
 定休日 月曜日
 http://kaito.ti-da.net/


そして、今日のメインイベント・・・本部町営市場で開かれる「もとぶ手作り市」に向かいます。
ここは昨年訪れてすごく気に入ったバザール。毎月第3日曜日に開催されており、1月で
50回目となるそうです。

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「もとぶ手作り市」
 開催日:毎月第3日曜日
 場所:本部町営市場(沖縄県本部町渡久地4番地)にて開催
 時間:10:00~16:00
 http://motobuichi.ti-da.net/

少し早目に付いたので、表通りに面した「やんばるジュース」さんで一息つきます。

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 「安心、新鮮」にこだわって、素材は地元農家産のみ。
  BARのような感覚で、沖縄果実の“旬”を味わう。」
というコンセプトで美味しい生ジュースを提供されています。

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季節にもよりますが、ドラゴンフルーツ、パイナップル、パッションフルーツ、島バナナ、
フーチバー(よもぎ)&ミルク、さとうきび、ゴーヤ&パイン、などなど。

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ビビッドなオレンジが利いた店内も飾りすぎずにいい味が出ています。

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我が家は今が旬のタンカンとシークワーサーのジュースをオーダー。

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その場で果実を割って、ジュースにしてくれます。
どちらも大丈夫な人と、どちらもぎりぎり、もしくは限界を超えている人。

こちらはドラゴンフルーツ、どんな味になるんでしょう?

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「やんばるジュース」
 住所:沖縄県本部町渡久地4番地(本部町営市場に隣接)
 定休日:水曜日
 営業時間:12時~夕暮れ(もとぶ手作り市開催日は10時から)
 http://island.geocities.jp/yanbaru_juice/

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市場周辺がリニューアルされたようで、こんなモニュメントも。

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カツオもしくはマグロなんでしょうが、人の座るところが切られていて中から肉と骨が・・・

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町営市場の向かい側では、昔ながらの鮮魚店が姉妹店のように連なっています。
でも、どこかにぴりりとした緊張感と競争心が見え隠れしていますよね。

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こちらも風情のある「仲宗根商店」、今は「仲宗根ストア」と言うそうです。


たぶん・・・今回の手作り市で一番人気だった「Quatre Quarts(カトル・カール)」さん。

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おひとりで手作りのジャムとケーキ、スコーンを販売されているのですが、お客さんが
ひっきりなしに訪れては次々と購入していました。

前回は参加できなかったということで、待ち焦がれていたお客さんも多かったようです。

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お客さんが切れたタイミングを狙って味見をさせていただきます。

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見栄えも良いし、どれも美味しそうだったけれど、我が家が購入したのは・・・
パッションフルーツ&マンゴーのジャム×2瓶、キャラメル&リンゴ×1瓶。

我が家も・・・次回も出逢えれば絶対に買います。
ジャムだけでなくスコーンもケーキも。
オーナーのkanaさんも雰囲気のある素敵な女性です。

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 「Quatre Quarts(カトル・カール)
  旬をオイシク。 季節の素材を生かしたジャムとお菓子をつくっています。
  ジャムはもとぶ町「みちくさ」、北谷町「tento」、
  沖縄市「ブーランジェリーZazou」にてお買い求めいただけます。」
  kanaさんご自身のブログ http://quatrequarts.ti-da.net/


昨年の12月の会では「Smile Spoon」さんに出逢えましたが、今回はお店を伊豆味で
開かれたこともあってか不参加とのことを事前に聞いていたので、残念に思っていたのですが、
その他にもたくさんの素敵なお店が出ていて、毎回飽きさせないです。

昨年12月の市の模様はこちらをクリック
2009年12月の本部手作り市

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屋台のような作りになった移動販売車も何台か来ていました。

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こちらはフェアトレード雑貨等を扱うお店、「loco style HAIKA楽」さん。
シリアルやドリンクのパッケージをリサイクルしたエコバッグに目が留まりました。

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色合いもビビッドで、パイピングもかわいくて、縫製にもこだわっています。

loco style HAIKA楽」(ハイカラ)
 Hawaii大好きなLeicoがハワイアン手作り雑貨とハワイアンクラフトのワークショップを
 してます。雑貨の販売はイベントやマーケットにて販売中!

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若くて、とても感じの良いオーナーのLeicoさん。
ハワイが大好きという雰囲気が伝わってくるブログはこちらから
http://haikala0980.ti-da.net/


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そして前回お伝えした「山ひつじ舎」 山口未可さんの器たち。
うーん、なんとも言えないくらい残念だったです。

「BEBICHIN ART」さんの手書きアパレル。
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ちょっと変わった作風で人気があるようです。

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うーん、どれにしようか?履きこなす自信があればどうぞ!

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個性とセンスあふれる雑貨、小物等にまじって野菜や果物、パンなども売られています。

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あたまながこちゃんって・・・しかも、大がなくって 中/小/ミニミニと来たか。

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個性あふれる品物や売り子さんにまじっても負けていませんね。

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こちらは手彫りのハンコを作ってくれるお店。
既製のかわいいハンコもたくさんありましたね。

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こちらは沖縄の着物をほどいて作った箸ケースやとんぼ玉を使ったアクセサリーを扱うお店。

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子供たちもお手伝いをしていますが、飽きたら自由に遊んだりしています。

楽しくて・・・思いの外、時間が早く過ぎて行きます。
気が付けばお昼を回っていたので、屋台風のお店でランチを買いました。

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まずは「TARA PAN」さんでタイ風ココナッツミルクカレーヌードル「カオソイ」と
アイスチャイのセット。

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お奨めの高菜漬けとフライドヌードルをトッピング、味はココナッツミルクでマイルドです。

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なんか違和感ないですね・・・。

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もうひとつは「みのり屋」さんで春雨の炒め物と麻婆豆腐が入ったアジア風のランチ
ボックス、飲み物は「TARA PAN」さんのピーチシェイク。

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港の防波堤の脇に腰掛けて、食べたのですが、陽射しも穏やかでとってもいい気持ちでした。

また、次回もタイミングを合わせて来たいですね。

そして、もとぶ手作り市で購入したかわいいものたち。
ツリーはホテルの手作りだそうです。

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ジ・アッタの敷地内道路脇に咲いていた花。

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「ムラサキソシンカ」というらしい、なんとも南国らしい佇まいです。


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ラウンジでハイティー(午後のお茶)をいただきながらプール周りを写真におさめます。

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きれいに晴れた空の青さとプールの青さの競演。

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子供の声や走り回る気配がしないというのが何と贅沢なことか・・・。

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ジ・アッタのようなユーザーの棲み分けがされたリゾートがたくさん出来ればいいのにと思います。

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出来れば飛行機の座席も分けてもらえるとありがたいのですが・・・。

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同じザ・テラスホテルグループのブセナテラスにも何度も泊ったけれど、
ジ・アッタの快適さを味わってしまうともう戻れなくなってしまう。

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部屋数が少ないこともありますが、なによりここは静かなことが一番のお勧めです。

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子供ではありませんが、少しおねむなんでしょうか・・・。

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ヤシの木の影がこんなにも長く。

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フロント脇(2階)から眺めるプールもお気に入りです。

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そんなリピーターでありながら、ディナーやスパなどにお金を使って来なかった我が家ですが、
今回は「キャンドルSpa」をお願いすることにしました。

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「冷えてこわばった身体をホットキャンドルで温め、フルボディマッサージで
 心身の緊張を解きほぐす、“冷え”に着目したユニークなボディトリートメント。
 さらにホットストーンをプラスしたこの冬限定のスペシャルプログラムです。」

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これまでバリ島ではスパ三昧だったのですが、国内のリゾートでは初体験と言うことで、
期待と費用対効果に関する一抹の不安を抱えながらのトリートメントでしたが、
感想から言うと・・・「とろけました」。

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エステシャンの方の細やかな気遣いやタッチはやはり日本人ならではですね。
ガーデンに続く森を眺めながらジャグジーに浸かった後、ホットキャンドル(オイル)で
全身をマッサージしてもらいます。そしてホットストーンを効果的に配置し、血行促進。
なんとも言えない贅沢な時間でした、癖になったら困りますね。

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スパトリートメントを終えてフロントに戻るとこちらもお世話になっているスタッフの
吉田さんが待っていてくれました。
 開口一番「いかがでしたか?」の問いに、
 「とろけてきました」と返すと・・・
 「そのお言葉を待っておりました」

吉田さんはその場の雰囲気を明るくしてくれるし、話をしていて本当に楽しい人。
その上、細かな気遣いも忘れない・・・ホテルマンの鏡のような人、とは誉めすぎ?

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すっかり陽も落ちて紫色のプライムタイム・・・真っ赤な夕陽もいいですが。

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(写真はクリックすると大きくなります)

今日の夕食はカイトさんのパンがあるので、あとはお部屋でゆっくりくつろがせていただきます。


次のページ> で最終日の旅につながります。
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  by iwakura-t | 2010-12-24 11:00 | 沖縄10年12月

あっという間に最終日

今回はゆったりのんびりと思っていましたが、あっという間に最終日です。

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新しいお店を開拓しようとか、何か新しい体験をしようとしなかったからかもしれないですが、
スケジュールにも余裕と遊びがあって、いつも以上にリラックス出来た気がします。

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朝食後はガーデンまで足を延ばして、やんばるの濃い空気を胸一杯に吸い込んでから
帰ることにします。

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ホテルとガーデンの間にある沢に設置されたスペースで深呼吸です。

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緑も濃くて、空気もしっとりと落ち着いているような感じがします。

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赤い衣装を着て、髪の毛も赤いので「きじむなー(やんばるに棲む妖精)」のようですね。

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大きな葉っぱはバナナでしょうか、ほかにもシダやソテツが元気良く育っています。

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ドラセナの葉が開く前、しずくが・・・。

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ちょっと変わったハイビスカス、花びらの幅が狭くて風車のように見えます。

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クワズイモの葉も神々しいくらいの生命力に満ち溢れています。

ガーデンの多目的フロアでは朝ヨガが行われており、たくさんの方が参加されていました。


さて、最終日もきれいに晴れて、お部屋から眺める海もとてもきれいです。

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名残惜しいですが、砂辺さんともお別れしてホテルを後にします。

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砂辺さんからのお土産、高速道路のサービスエリア限定のサーターアンダーギーで
なんと・・・黒糖密味、癖になります。

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沖縄の海ともしばしのお別れ・・・。

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ランチはやはりここ、「プラウマンズ・ランチ・ベーカリー」さんですね。

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途中ナビが案内を間違えて一つ手前のインターで下されるアクシデントもありましたが、
12時過ぎに到着することが出来ました。

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席は去年と同じ入口をはいったすぐのところが確保できたので、持ち帰り用のパンを
先に購入しておきます。

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「枝バター」「クランベリーとホワイトチョコ」「ハニー&ブルーチーズ」「キャラメルリンゴ」の4種類

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先日TVでも紹介されたと砂辺さんから聞いていたので、クオリティが心配だったのですが
そこはまったく心配する必要はなく、何も変わらずにいい感じでした。

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大きな窓から差し込む光と影になった調度品の色合いがベストなバランスですね。

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プラウマンズさんも、意識すると結構ブルーが利いているんです。

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パンもそれほど種類が多いわけでもないし、ランチはボリュームはあるけど1種類だけ。
なのに大人気店なんですよね、ほんとセンスってすごいなと思います。

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ホント、言葉はいらないって感じです。

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前回もご紹介しましたが、本日のメニューです。

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 生ハムと葉野菜のサラダ/合鴨スモーク/フランス産カマンベールチーズ/人参マリネ
 3種の豆のスパイス和え/さつまいもとナッツのヨーグルト和え/きびなごの香草マリネ
 ブロッコリーのアンチョビバター蒸し/自家製カッテージチーズのブルスケッタ
 とおかわり自由のパンにデザート、人参とトマトの赤いポタージュ、ドリンクまで
 付いて1200円です。

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Ploughmans Lunch Bakery (プラウマンズ・ランチ・ベーカリー)
 住所:沖縄県中頭郡北中城村安谷屋927-2
 TEL&FAX : 098(979)9097
 営業時間 : 10:00 ~ 18:00 (売り切れ次第終了)
 ランチタイム : 10:00 ~ 15:00
 定休日 : 火・水
 http://ploughmans.net/

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さて、いつもであれば南部のcafeでゆっくりお茶をしてから空港に向かうのですが、
今回は早めに空港に向かうことにします。

実は今回、体力的な問題もあったりして直前まで行けるか不安でいっぱいでした。
正直・・・何事もなく帰って来れて、本当に良かったと思いました。
ご心配をお掛けした皆さん、申し訳ありませんでした。

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新しい年も体調を考慮しながら、あちこち飛び回りたいと思っていますので
お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

では、また。
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  by iwakura-t | 2010-12-24 10:30 | 沖縄10年12月

Merry Xmas & Happy New Year!

今回は2010年 秋から冬にかけてのお気に入り等をまとめて紹介しています。
それぞれページを追っていけば順に見ていただけるのですが、
直接リンクも張っておくので気になる項目があればクリックしてください。
(別画面で開きます)

ピッコロモンド(Trattoria Piccolo Mondo)

LEXUS Concert in 東京藝大 2010

晩秋の那須高原

初秋の横浜 異国情緒

神代植物公園で秋の気配を(なぜかJ-WAVE話で)

小淵沢&富士見から、ちょっぴり早い秋の気配

以上の6本です。



まずは Merry Xmas! & Happy New Year!
皆さんにもおだやかなクリスマスと新年が訪れますように。

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(デイリーズさんで購入した紙のツリーと雪の結晶)
※デイリーズさんも一度ちゃんとご紹介したいと思っているのですが、
「店内の撮影はご遠慮下さい」と書かれていて・・・
近いうちにCafeの方だけでもなんとかしますね。


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(我が家の2011年バージョンの年賀状イメージ)
※仕事で訪れた建設現場に積んであった建築資材(吊り天井に使うレールのようなもの)の
 向こうから、光が差し込んで来たところを使わせていただきました。
 描いたようなグリッドではない自然なランダム感がいい感じかなと。
 (毎年わかりにくいイメージで申し訳ないです。


次のページ>で ご近所の隠れ家トラットリア「ピッコロモンド」さんを紹介します。
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  by iwakura-t | 2010-12-23 00:00 | 10年秋から11年春

ピッコロモンド(Piccolo Mondo)

今回ご紹介する ピッコロモンド(Trattoria Piccolo Mondo)  さんは、
我が家だけの秘密にしておきたかったトラットリア(イタリアンレストラン)です。

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お店の場所は、
京王井の頭線久我山駅から70mくらい、線路に面している黄色い壁が目印の小さなお店です。

お店をひと口で形容するのはかなり難しいですが、トラットリアというかビストロというか、
ベースはイタリアンなのですが、固定観念に捕らわれずに旬の素材を一番おいしい調理法で
提供してくれる、こじんまりしているけれど、本当に素敵なお店です。

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オーナーシェフは初対面ではちょっと強面に見えますが、実はとても繊細で気遣いに優れ、
またサービス精神にあふれるとても楽しい方です。
もちろんお料理にもこだわっているし、その味、センスはすばらしいの一言です。

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シェフとホールを担当する奥様、それに時々入れ替わる若い従業員の総勢3~4名で
すべてを賄っています。

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席数は4人掛けのテーブル席が2組、カウンター席には9名が座れるようになっていますが、
すべてのお料理はシェフがひとりで作るので、混み合う時間には多少待ち時間が発生します。
タイミングにもよると思いますが、出来れば6時の開店と同時に伺うのがベストだと思います。

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お料理は不定期で変わるのですが、基本的に前菜が冷温合わせて15種類くらい用意されており、
パスタが4種類、魚もしくはお肉のメインが4種類となっています。
ワインも種類が豊富にあるようです。
メニューにはありませんが、ドルチェも豊富でケーキ系が4種類、アイスとシャーベットが
5種類くらいあり、どれも絶品です。

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我が家は最近お酒なし&少食なので前菜から3~4品、もしくは3品&パスタorメイン1品
を二人で分け合って、最後にドルチェといった感じで大満足です。
お酒なしで二人で1万円弱、自宅から30分圏内にあってこのクオリティ・・・毎回感激しています。
「食べログ」にも一応紹介ページはあるのですが、掲載情報はほんのわずか・・・
常連さんになれば、あまり広めたくないという気持ちになるのも当然ですね。
「食べログ」のある方の投稿 「とにかくお客さんは皆、幸せそうに食事しています。」
・・・まさにそうなんですよね。

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(美人でとっても働き者、気遣いも細やかな奥様)

今回はまず、醤油とわさびのソースでいただくサバに似た「かいわり」というお魚の刺身です。
お刺身の鮮度も最高で前菜としてとても良かったです。
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2品目は「カキのソテー、魚の出しのスープ仕立て」でした。こちらは粉を付けてソテーした
大ぶりのカキと軽くあぶったシイタケになんとも言えない出汁が掛かった一品なのですが、
ソテーされたことで身と味が濃縮されたカキの美味しいこと・・・言葉になりません。
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3品目は箸休め的に「トマトサラダ、フェタチーズ添え」です。
フェタチーズはギリシャ料理にも用いられる塩漬けのチーズで、チーズの塩加減が
フレッシュトマトの甘さを強調してとても美味しかったです。
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今日の最後は・・・こちらも前菜の部から「豚ばら肉のシャリアピン風」です。
こちらは厚切りの豚ばら肉に玉ねぎベースの絶品ソースが掛かった一品で、
僕のフェイバリットです!
もう少し醤油を利かせたら、絶品豚の生姜焼き!となる感じなのですが、ソースが最高!
ボリュームもあるので、ぜひ白ご飯にワンバウンドさせて食べてみたいです。
(だから、イタリアンだって)
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そして、今日のドルチェは・・・迷いに迷ってモンブランとアップルパイをお願いしました。
モンブランは自家製の栗ペーストとカスタードのバランスが絶妙。
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アップルパイはバニラアイスが添えられていますが、シナモンのソースが利いて、
大人の雰囲気でした。
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ピッコロモンド(Trattoria Piccolo Mondo)

住所:東京都杉並区久我山5丁目7-14
TEL:03-3335-1656
席数:18席
定休日:月曜日、第3火曜日
営業時間:18時から   要予約(平日も予約なしでは難しいです)

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(男の厨房、ここから生み出される料理にはお店同様シェフの細部にわたるこだわりが・・・)

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今日も7時半にはほぼ満席、予約外で訪れたお客様はお断りされているくらい繁盛していますが、
徐々に常連と認められて来たのか、お酒を飲まない我が家のことを思ってか、待たされることなく
絶妙なタイミングで次のお料理を出していただけるのがなんとも嬉しいです。

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また来年もよろしくお願いしますね。

 次のページ> では 「LEXUS Concert in 東京藝大 2010」を紹介します。
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  by iwakura-t | 2010-12-11 15:07 | 10年秋から11年春

「LEXUS Concert in 東京藝大 2010」

イチョウの黄葉も散り始め、そろそろ秋というより初冬といった感じの季節となりましたね。

さて、今回は上野までクラシックを聴きに行って来たのでご報告します。
12月5日(土)18:30~開催された「LEXUS Concert in 東京藝大 2010」に行って来ました。
このクラシックコンサートは、東京地区でレクサス販売を行っている東京トヨペット(株)
レクサス事業部が毎年上野の東京藝術大学の奉楽堂にレクサスオーナーを招待して
行っているものです。
オーケストラは、東京藝大の先生や卒業生を中心に特別編成されたものですが、
今回は80名ほどの藝大声楽科有志合唱団も参加しており、迫力も満点でした。
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私達は今回で2回目だったのですが・・・
(毎年応募はしているのですが、なかなか毎年は当たらないのです)
師走ということを忘れさせる晩秋の落ち着いた雰囲気の中、
本格的なパイプオルガンのある、素晴らしいホールで聴くクラシックは
本当に素晴らしいものでした。
やっぱり、生音で聴くと・・・とても素晴らしい波動が伝わって来ますね。
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奇しくも前回指揮を振るったイギリス人指揮者ダグラス・ボストックさんが2年ぶりに
指揮をされ、前回2008年の「スラブ音楽の楽しみ」同様、大変素晴らしい選曲と演奏により、
とても楽しい時間が過ごせました。
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ダグラスさんの指揮はイギリス人らしい、シャープで繊細なイメージが強いのですが、
「スコットランド舞曲集」の第1曲の後半でテンポがとてもゆっくりになるパートでは、
居睡りするようなしぐさも見せて演奏する人たちからも笑いを取っていました。
見かけもジェントルマンといった風貌なのですが、宮田東京藝大学長からも
「日本語も達者で洒落のわかる変な外国人」と評されているほど、楽しい方です。
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今回はダグラスさんの生まれ故郷であるイングランドにちなみ、
 「The BEST OF BRITISH」
と題され、「グルーンスリーヴスによる幻想曲」「組曲惑星から~木星」「威風堂々」といった
イギリス人作曲家の有名な曲のオンパレードでした。一般的なクラシックコンサートでも
これだけイギリスをヒューチャーしたものはないとのお話でした。
粋な計らいとしては、イギリス人の指揮者ダグラスとしてはどうしても外せないと、
アンコールでビートルズの「yesterday」「Let it be」をフルオーケストラ+合唱隊の
コーラスで聞かせてくれました。
※アンコール曲、正しくは「yesterday」「Hey Jude」の2曲でした、訂正します。
コンサート終盤の「威風堂々」からアンコールのビートルズナンバーでは聴いているこちらも
感極まって自然と涙が出てくるほど、感動しました。
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このような素晴らしいコンサートを開催する東京トヨペット(株)レクサス事業部の趣旨には
本当に賛同しますし、景気が厳しくともこれだけは継続して行っていただきたいと思います。
藝大の皆さまとレクサスの関係者の皆さま、師走のあわただしい時期に、
このような素晴らしい時間を頂戴したことを心より感謝いたします。

当日は2011年1月にデビューするレクサス発のコンパクトハイブリッドCT200hも
展示されていました。きっと内覧会の意味合いのようなものだったのでしょうね。
カメラを持っていかなくて残念でした。
販売の増加にはつながらないとは思いますが、いただいたパンフレットを掲載しておきます。
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では、また。

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  by iwakura-t | 2010-12-05 21:19 | 10年秋から11年春

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