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慶良間諸島 座間味島への離島Trip(1/2)

さて、今回は「メモワール編」第2弾として、2009年6月末に訪れた
沖縄 慶良間諸島 座間味島 への離島Tripをお伝えします。

 「メモワール」編」第1弾の
  「2006年9月 伊良部島ヴィラブリゾート&宮古島への旅」へはこちらをクリック

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(写真と地図はクリックすると大きな画面で開きます)

梅雨明け直後の慶良間(ケラマ)諸島 座間味(ザマミ)島への離島Tripとなったのですが、
こちらはすでにこちらのPhotologで紹介しています。
ただ、カメラマンのミスでカメラのISO感度設定を間違えていたためにノイズが多く
当時の技術では思うような色彩でお伝えできなかったため、撮り直しは出来ませんが
今回最新のソフトを使って、リマスタリングしてお届けしようと思った次第です。

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内容的には情報の補足程度でそれほど変わりませんが、
より鮮明で、色彩感と臨場感豊かな写真でお伝えしたいと思います。

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これまでに行った離島といえば、
宮古島平良港から渡る「伊良部島」と本島本部港から渡る「伊江島」だけでしたが、
今回は滞在日程にも余裕があったので、ちょっと足を延ばして
慶良間諸島の座間味島まで行ってきました。

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(写真、地図ともにクリックすると大きな画面で開きます)

座間味島ヘは那覇泊港から距離としては35Km、高速船(所要時間1時間)もしくは
フェリー(1時間45分)が就航しています。

どちらも事前予約が必要ですが、
予約があっても出港時間が過ぎれば何事もなく出港してしまいます。
出発時間が朝夕のラッシュ時間に掛る場合は、時間的な余裕をもって
那覇市内の泊港へ向かうことをお勧めします。

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梅雨明け直後でしたが、日差しと雲はすっかり真夏モード!
解放的な甲板で強い日差しと潮風を受けながらのんびり行きましょう。

遠くに沖縄本島、那覇泊港が見えます。

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実は・・・私たちも那覇市内の通勤ラッシュに巻き込まれ、那覇泊港午前9:00発の
高速船に間に合わず、追って出発する10:00発のフェリーで座間味へと向かったのでした。

フェリーの甲板はこんな感じ、風を受けながらなのでそれほど暑さは感じません。
もちろんクーラーを完備した快適な客室もあるのでご心配なく。

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ちょうど中間地点あたりでしょうか、
この周辺は水深が浅いようで、海の色がところどころ淡い色になっています。
航路から離れたところでは砂を汲んでいる作業船も見えました。

大海の真ん中に現れる、なんとも不思議なグラデーションです。

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往復とも高速船で行く方が圧倒的に速いですが、
ゆっくりと近づいてくる慶良間諸島を甲板から眺めながら、
深さで刻々とその青さを変える海原を直に感じるのも
フェリーならではの醍醐味かなと思いました。

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高速船では甲板でゆっくり風景を楽しむなんてことは出来ませんから。

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慶良間諸島 前島が近づいて来ました。
手前はカメの形をした小さい島・・・たくさんのダイビング船が来ていました。

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上は近づいて来た「渡嘉敷島」・・・このあたりは水深が深いようで海の色が群青色!

「渡嘉敷島は、那覇からみると慶良間諸島の入口に当たります。
 もう一つ前島という島があるのですが、これは無人島で現在船便も出ていませんが、
 最近島に戻られた方がいらっしゃるようです。
 渡嘉敷は慶良間諸島最大の島で、といっても面積約19平方キロメートル(無人島を含む)、
 人口は700人あまりの南北に細長い形をしていて島全体は山がち。
 海岸線に沿って少しの平地が広がっています。
  ほとんどの人達は、役場のある渡嘉敷港周辺と、阿波連地区に住んでいます。
  全体の雰囲気は、けっこう田舎の良い所が残っていると思います。」
 (沖縄情報IMAより http://www.okinawainfo.net/index.html

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渡嘉敷島には大好きだった作家の灰谷健次郎先生が一時住まわれていました。
60歳を超えてから自給自足に近い生活をして、毎日島の中を走っていたと聞いています。
地元の文化会館に公演に来てくれた際、楽しくお話しながらサインをいただいたことを
懐かしく想い出しました。

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(写真、地図ともにクリックすると大きな画面で開きます)

渡嘉敷島を過ぎると船は島々に囲まれた海峡に入って行くのですが、
座間味島へ着く前に「阿嘉島(あかじま)」を経由します。

阿嘉島
 座間味村の有人島の中で2番目に大きな島で、座間味島の座間味港から南西約3kmの
 位置にあります。島の中央部の大岳(海抜187.2m)を主として、中岳(海抜131m)、
 岳原(海抜165m)、クボー岳(海抜158.3m)の山々が連なります。同島も、透明度の
 高い海と世界屈指の珊瑚礁に囲まれ、ダイビングやホエールウォッチングが盛んで、
 毎年多くの観光客が訪れます。

「西浜(にしまは)ビーチ」
 人の手が加えられず、自然のままの海が十分満喫でき、白い砂浜、海の青と砂浜の
 白のコントラストが美しいビーチ。
 点在する岩には熱帯魚がたわむれ、ダイビングのポイントとしても親しまれています。
 ビーチ近くにはシャワー、トイレ室が完備されています。隣接する場所に展望施設や
 売店があります。阿嘉港から徒歩約30分。

情報は沖縄県企画部地域・離島課のHPより
http://www.pref.okinawa.jp/chiiki_ritou/simajima/zamami.html

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こちらは阿嘉島の港にある船着場ですが・・・
海の透明度が半端ではないですね。

突堤に描かれた絵・・・色彩が海の色とマッチしています。

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船の動きに合わせて思わず連続してシャッターを切りました。
突堤や大きな橋といった人工物がない頃は・・・いったいどんな風景だったんだろう?

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あの突堤から飛び込んだら・・・さぞかし気持ちいいだろうなぁ。
なんだか清涼飲料水のCMに使えそうですね。

橋の上からは・・・遠慮しておきます。

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橋は、空港のある外地島と慶留間島、阿嘉島港を結ぶ「阿嘉大橋」
土木学会デザイン賞で2001年に優秀賞を受賞しているそうです。

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・・・混じり気のない海の色と人工物が風景に溶け込んで見えますが・・・

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ただ、選考委員の方はこんなコメントを残しています。
「群青、コバルトブルー、セルリアンブルー、エメラルドグリーンと美しく様々に変化する海、
 白い砂、緑の島、このような場所に橋のような無粋なものは似合わない。
 ・・・という状況の中で、橋のデザインを考えるデザイナーの苦悩が察せられる。
 結果は、極めてオーソドックスでデザインの定石を忠実に実行した、
 のびやかで美しいフォルムのコンクリートバランスドアーチ橋が実現した。
 その結果としてコスト高となっていることは、いかに離島振興のためとはいえ、
 やや気になる点である。(田村)」

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阿嘉島から座間味島へ向かう航路から眺める風景もとても素晴らしいものです。

この海の色、砂浜とのコントラストを見てしまったら・・・もう元には戻れません。

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座間味島に到着してしまうのがちょっともったいない感じです。

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「 」内の情報は沖縄県企画部地域・離島課のHPより
http://www.pref.okinawa.jp/chiiki_ritou/simajima/zamami.html

座間味島
「那覇市から高速船で50分、西へおよそ40kmの東シナ海に浮かぶ亜熱帯の美しい島々
 ケラマ諸島。座間味島は、そのケラマ諸島の西半分の島々からなる座間味村最大の
 有人島です。
 集落地の阿佐付近を境に、大きく南西側ブロックと北東側ブロックに分けることが
 できます。南西側ブロックには高月山(海抜137m)を主として、海岸よりに連続して
 高所を形成しています。
 透明度抜群の海と世界屈指の珊瑚礁、数々の熱帯魚にいろどられた海中景観で
 ダイビングのメッカとして知られ、国内有数のホェールウオッチングのポイントと
 しても定着しています。(1月~3月中旬までがシーズン)
 琉球王朝時代には、那覇(沖縄本島)と中国福州を結ぶ交易船の船頭を多く輩出し、
 また沖縄県の鰹漁業を創始するなど、海洋民族としての誇り高い歴史を有する地
 でもあります。その一方、沖縄戦での米軍最初の上陸地であり、激戦地となった
 歴史のある島でもあります。」

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 慶良間諸島へは沖縄那覇の泊港から高速艇が一日に2~3便(所要時間1時間)、
 フェリーが1便(1時間45分)出ています。
 料金は高速船が大人片道/3,140円、往復/5,970円、
 フェリーが大人片道/2,120円、往復/4,030円となっています。

 スケジュールが決まっていれば事前予約することをお勧めします。
 なお、船種によって 出発の岸壁が異なるので事前に確認しておいてください。
 高速艇は泊港北岸、フェリーは南岸です。
 出港時間は出勤ラッシュとも重なります、那覇市内の渋滞は半端ないので
 ともに出発には時間的な余裕を持って出掛けることをお勧めします。

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 平成17年時点の島民は663名で、小学校(生徒数50名)と中学校(35名)が1校ずつあります。
 診療所には先生と看護師さんが1名ずつ居て、歯医者さんも1件あります。
 島内の交通は定期バス路線なし、貸切バス8台、タクシーなし、レンタカー6台です。
 ホテル/旅館は14件あり、総収容人数は410名+簡易宿泊所で1000名が対応可能です。
 座間味村内はADSLでのネット通信が可能で、携帯各社の電波も良好に受信可能です。

 4月中旬には海開きが行われますが、ゴールデンウィークが終わる頃から6月末までは
 雨期に入り、雨が多くなるとのことです。
 (同HP「島のデータ」より)」

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「映画『マリリンに逢いたい』は、この島に飼われていた雌犬(マリリン)に逢うために、
 対岸の阿嘉島にいる恋人(恋犬?)が潮流の速い海を泳いで渡った実話を元にしている。
 それぞれの島に犬の像があり、今も観光客が足を留める。」
 (Wikipediaより)

うーん、犬の像ねぇ・・・気が付きませんでした。

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「サバニ帆漕レース」2011年は6月26日(日)に開催
 座間味島の古座間味ビーチから那覇市内波の上ビーチまでの35kmを
 伝統的な木の小船『サバニ』で目指す真夏の鉄人レース。
 炎天下の海を、風が吹けば帆を上げ、風が止めばチームがひたすら力をあわせて漕ぐ
 という過酷さが評判を呼んで、今年で11回目となります。」

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座間味港に設置されているクジラのモニュメント。
バランスから考えると1頭ではなく、2頭と見るべきなんでしょうね。


次のページ> でいよいよ座間味島に到着します。
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  by iwakura-t | 2011-01-20 21:00 | メモワール編:memoirs

慶良間諸島 座間味島への離島Trip(2/2)

今回は「メモワール編」第2弾として、2009年6月末に訪れた
沖縄 慶良間諸島 座間味島 への離島Tripをお伝えしています。

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阿嘉島から座間味島へ向かう航路から眺める風景、素晴らしいですね。

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そうこうしているうちに、いよいよ座間味島に到着です。

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一緒のお客さんは乗り合いバスやツアーの送迎バスに乗り込んで目的地のビーチへ
向かわれましたが、タクシーでも拾ってと思っていた我が家はまずは腹ごしらえから。

漁港の向かいにあるひなびた食堂で、シンプルな沖縄そばをいただきました。

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さて、ビーチに移動しようと思ったのですが、タクシーらしき姿が見当たらない。

船が到着してしばらくするとお客もいなくなるのでタクシーもいなくなってしまうらしく、
ビーチまで30分かけて歩くのかと、しばし呆然・・・。

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そんなところに声を掛けてくれたおじさん・・・話をすると、
目の前にある安慶名敷(あげなしく)島という無人島まで渡してくれるとのことなので、
これぞ渡りに船ということで、早速お願いしました。

船といっても、普段は漁業に使用されているような船なのですが・・・

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船に乗り込もうとする私達におじさんが、
「無人島なので、スーパー(共同販売所)に行って食料と水分の補給をしてきたらいい」
「トイレもないから、そこの船着き場のトイレで済ませてきたらいい」
「帰りの船は予約しているかい?なら、その時間に合わせて迎えに行くから」
「帰りは船に乗る前に、そこのダイビングショップでシャワーを浴びたらいい」
と本当に親切にアドバイスしてくれました。

見えて来たのは縦長な形が印象的な無人島「安慶名敷島」

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このおじさん、無愛想に見えてもとっても良い人で・・・
船から降りる際に濡れないように、波打ち際まできっちり着けてくれるし、
「サービスでいいから・・・」と自前のパラソルまで貸してくれました。
島に着く直前には、その周辺の今とこれからの潮の流れ、強さ、危ない場所や
何かあった際にはすぐ連絡するようにと、自分の携帯電話番号まで教えてくれました。

無人島でも携帯電話の電波はきっちり入っていたので、安心です。

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無人島渡し「まさ丸」 中山 勝さん 民宿「中山」も経営しています。
ある意味、無人島渡しのプロフェッショナルですね。

ビーチの砂もサラサラしていてとても細かな感じです。

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定刻通りのピックアップの後も、
「裏のダイビングショップでシャワーを借りられるけど、もし一杯だったら俺の家のシャワーを
 貸してあげるから戻っておいで」と・・・ここまでくるともう尊敬に値しますね。

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おじさんに聞くと、離島の座間味でも島内に2か所あるビーチ(古座間味、阿真ビーチ)は
人が多くて、海もそれほどきれいではないとのこと。

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真っ先に安慶名敷島の北ビーチへ渡った私たちは正解だったのかもしれません。

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(写真と地図はクリックすると大きな画面で開きます)

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『安慶名敷(あげなしく)島』
「座間味島から渡し船で簡単に行ける無人島、安慶名敷島。
 安慶名敷島は座間味島と阿嘉島のニシ浜の中間に位置するので、阿嘉島からもよく見えて
 いる、きれいな砂浜と魚が多い海の中が特徴的な慶良間の無人島です。
 夏シーズンは座間味港に渡し船が何隻か待機しているのでそちらを活用しましょう。
 往復1000円前後なので、タクシー感覚で活用できます。
 帰りは予め時間を言っておいて来てもらうも良し、安慶名敷島から携帯で依頼するのも
 良いでしょう。
 ちなみに、オフシーズンは座間味港観光案内所で電話番号を聞いて、直接船を出している方
 に電話しましょう。
 安慶名敷島自体は白い砂浜が特徴的な島ですが、場所によっては岩場も多かったりします。
 何より特徴的なのが海の中、サンゴはイマイチですが魚がとても多いです。
 ちょうど阿嘉島のニシ浜に近いイメージの海だと思います。」

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『安慶名敷島 北ビーチ」
「安慶名敷島へ上陸する船が多いビーチなので、まず最初にこのビーチを目にする方が多い
 と思います。砂浜は座間味島方向につきだしていて、白い砂浜がとてもキレイです。
 砂浜自体には石とかサンゴのかけらとかは少なめで、裸足で歩くのも問題ないと思います。
 肌触りがとてもいい感じのビーチです。
 広さ自体はそんなに無いですが、のんびり海水浴するにはおすすめだと思います。」 
 (離島ドットコムより http://www.ritou.com/ritou/agenashiku.shtml)

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太陽の光が水面で反射してきれいな波紋、プリズムを作っています。

シーカヤックが向かうのは、もうひとつの無人島「嘉比島」

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『座間味港からの無人島』
「世界的にも綺麗な海で有名な慶良間諸島の中で、座間味島は比較的早くから注目され
 開けてきました。
 メインの古座間味ビーチは、同じ座間味村の阿嘉島にあるニシハマビーチなどと比べたら、
 だいぶ人出も多く、業者がパラソルをビーチに並べてなにかちょっと無理にリゾートしてるな
 的な印象を受けます。

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 ということで、私的に一番お勧めしたいのは座間味港から渡し舟が出ている、
 すぐ近くの無人島、『安慶名敷島』と『嘉比島』の両無人島です。
 海の美しい慶良間の中でも透明度の高い、渡嘉敷、阿嘉、座間味の島々に囲まれ、
 珊瑚も元気な海域にあるので、素晴らしい海、素敵な魚達に出会えます。
 両島ともすぐに歩いて一周できるくらいの島ですが、真っ白な珊瑚の細かい欠片で出来た
 ビーチを持ち、沖に向かって泳ぐともうそこはカラフルなお魚達の天国です。

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 もう一つ少し大きめの安室島もあり、こちらも綺麗なビーチを持っています。
 ただ、本当の無人島ですので、お手洗いはありませんし、お店もありません。
 ですからパラソル、飲み物、おやつなどは持っていく必要があります。
 渡し舟のおじさんにお聞きいただければ、面倒を見ていただけるかと思いますので、
 聞いてみてください。
 勿論、那覇で安いパラソルを買って持っていくのもありかと思います。 」
 (沖縄離島ドットコムより http://www.okinawainfo.net/kerama/zamamij2.htm

安慶名敷島 東ビーチからの眺め、対岸は座間味島

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『お願いと危険について』
「慶良間でも特に透明度が高く、ビーチエントリーできる海としては最高だと思いますが、
 時間帯によっては潮の流れが極端に早くなることがあります。
 想像していただけるかどうかわかりませんが、川の中を泳ぐように感じられるくらい。
 フィンをつけていても思うように進めなくなり、かえって流されることもあるくらいです。
 ですから、お子様がいっしょの時には、特に注意をはらってあげてください。
 泳いでいる時に流れが速くなりそうでしたら、近くの岸に早くあがり、歩いてエントリーした
 地点に戻るようにしましょう。
 あと、当然なことですが、もって来たものはゴミも含めて必ず持ち帰るようにしてください。
 それから浅い所の珊瑚の上にはけして立ったりしないこと、フィンで珊瑚を傷つけないよう
 に気を配ることをお願いしておきます。」

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『古座間味(ふるざまみ)ビーチ』
「那覇泊港からスマートな高速船クイーン座間味に乗ると、快適な一時間足らずの船旅で
 座間味港に到着します。
 ここからは小型のバスが運行しているので、これを利用してメインビーチである古座間味
 までは、ちょっと山道を走ったら到着。
 以前は、モクマオウの林の小道にある小さな一軒家の売店の前を通りぬけると、静かな海
 が広がるといういかにも離島らしいところでしたが、現在は新しくできた大きなログハウス風
 売店があり、そこを過ぎると海になっています。
 この売店の建物の所にはシャワーとなどあり、マスク、パラソルのレンタル、そして簡単な
 食事も出来るようになっていて便利です。

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 ビーチには同じ色のパラソルとビーチチェアーが、業者によって行儀よく居並べられている
 のが目に飛び込んで来ます。
 良くも悪くも本島のリゾートのビーチを彷彿とさせるものがあります。
 海に入ると比較的浅い所からかわいい魚たちが群がっていて、餌をねだって後についてくる
 くらい人なつこく餌付けされています。 魚の種類が多くて流れも穏やかなので、
 シュノーケリング初体験の方は楽しみやすいと思いますが、自然の状態とはかけ離れていて、
 どちらかというとハワイのハナウマ湾のような状況。
 右手は安室島、干潮時は渡れそうな近さですが、潮の流れも結構あるので危険です。」

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『阿真ビーチ』
「キャンプ場が併設された、古座間味ビーチに次ぐ座間味島では有名なビーチです。
 目の前に無人島、その先には阿嘉島を望めます。
 古座間味のように混み合うこともないので、穴場と言えば穴場かもしれません。
 阿真集落には宿泊施設もありますので、阿真に宿泊の際は散歩がてらに行けるのも嬉しい
 ところです。ビーチはそこそこ広くて居心地はまぁまぁいい感じです。
 海の透明度はかなり高いですが、基本的にそんなに深くないので潮の干満によって泳げる
 範囲が変わるかもしれません。
 海に向かって左が砂地がメインで、右がサンゴがメインかな?」
 以上の情報は「沖縄離島ドットコム」より

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座間味島の周辺ではダイビングショップ主催の
「シーカヤックで島へ行き、ランチ&シュノーケリング」を楽しんでいる人たちも
たくさん見受けました。
装備を持っていなかった私たちはさすがにテーブルサンゴまでは見られなかったけど、
それでも環礁の中をチョウチョウウオなどの熱帯魚がたくさん見ることが出来ました。

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結局、高速船で午前中の早い時間に座間味に着いたとしても、気の利いた食堂はないし、
地元のスーパー(共同販売所)でお弁当を買って行ってもあの暑さではちょっと心配だし・・・

フェリーでお昼頃に着いて、港の向かいのひなびた食堂で沖縄そばを食べてから、
無人島渡しのおじさんにお願いして午後から夕方まできれいな海でゆっくり・・・
これがベストかもしれません。(負け惜しみではなくって・・・)

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沖縄本島も恩納を超えた中部以北、もしくは東村の方まで行くとそれなりにきれいな海だな
と思っていましたが、やはり離島の海とは透明度がちがいますね。

透明からアイスブルー、ターコイズ、ブルー、ネイビー、ダークブルーへと変わる
青から藍色へのグラデーションはまさに瑠璃の島です。

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読谷山焼 北窯の陶芸作家 與那原正守さんの作るペルシャブルーの器の色ですね。

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美しい海の色に気を取られて・・・
日焼け止めをこまめに塗り直さなかった僕はもう少しで火傷になりそうでした。
これからはサーフィンしない時も長袖のラッシュガードが必需品ですね。

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私たちのようにお気に入りのホテル(ジ・アッタテラス)があるわけでなければ、
那覇市内を拠点に慶良間諸島に日帰り、もしくは泊まって本島ではレンタカーなし、
というのも有りなのかなと思いました。
一つ手前の渡嘉敷島にも行ってみたい気がしますね。

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那覇へ向かうフェリー・・・船腹には「鯨一筋(ゲイひとすじ)」ちょっと意味深?

この座間味島および慶良間諸島には冬場にクジラが来るので、ホエールウォッチングも
盛んだそうです。
(港の入口には海中、陸上どちらにもクジラのモニュメントがありました)

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『ホエールウォッチング』
「座間味に限ったことではありませんが、沖縄周辺では1月後半くらいから4月にかけて
 クジラを見ることができます。
 座間味村では高月展望台から見た情報を各ウォッチングの船に連絡して遭遇できる
 確率を上げています。
 そのおかげか、かなり高確率でクジラを見ることができるようになりました。
 この時期は海に入って遊ぶにはちょっと冷たい季節ですが、観光には最適な季節。
 ついでにクジラ達に会ってみるのも良いのでは?」
 (沖縄情報IMAより http://www.okinawainfo.net/kerama/zamamij4.htm

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「第2次世界大戦で、アメリカ軍が始めて上陸して来たのが座間味の阿嘉島でした。
 1945年3月22日に艦砲射撃、空爆など攻撃があり、その4日後に上陸作戦が行われました。
 その事により、4百余人の島民が集団死を余儀なくされ、軍とあわせたら1200人あまりが
 この島々で亡くなりました。
 これから決してそのような事のない様に、という平和の祈りと慰霊の思いを込めて作られた
 平和の塔がこの島にあります。
 また、近くにある村の村長以下数十名が集団死したガマの近くにも慰霊碑があります。」

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この海と銃弾、空爆、集団自決・・・今では想像することすら難しいですが。
そういう悲しい歴史も学ばなければいけませんね、悲劇を二度と繰り返さないためにも。

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きれいな海も満喫したし、そろそろ「まさ丸」のおじさんが迎えに来るころです。

ダイビングショップさんでシャワーも浴びられてさっぱりしたし、
帰りは予約していた高速船でゆっくり寝て帰ろうと思ったら、
これがかなりのスピードを出すので結構揺れて、弾んで・・・
とても寝てはいられませんでした。

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こちらは海原を飛ぶように走る高速艇、バスン、バスン!
(・・・乗り過ごした船が那覇へと折り返して行くところに遭遇)

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メモワール編として想い出しても、慶良間諸島の海のきれいさは群を抜いていますね。

那覇から日帰りできる距離にこんな素晴らしい海、砂浜があるなんて・・・。

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リマスタリングだけで済まさずに、
これはどうしても・・・もう一度行って来なくてはいけませんね。
うーん、水中でも写真が撮れるように考えなくては・・・。

では、今回はこの辺で。


次のページ> でメモワール編 「伊良部島 ヴィラブリゾートへの旅」につながります。
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  by iwakura-t | 2011-01-20 20:50 | メモワール編:memoirs

2006年9月 伊良部島&宮古島への旅(1/4)

さて、今回は「メモワール編」として、今から4年半前の2006年9月初めに3泊4日で行った
沖縄 伊良部島 ヴィラブリゾート 宮古島 への旅をお伝えします。

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(伊良部島の渡口の浜にて・・・クリックすると大きな画面で開きます)

写真は再編集してありますが、掲載情報が最新でないこと、季節がマッチしていないこと、
記憶が定かでない部分が多く、「 」部分については外部の情報を参照させていただいている
点はあらかじめご了承ください。

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(南国らしい大きな葉に雨のしずくが・・・)

まずは羽田空港7時ちょっと前のJAL直行便で3時間20分の宮古島に到着です。
現在、宮古島直行便は一日1往復、帰りは20時宮古発22時20分羽田着です。
ANAは那覇経由で所要時間4時間10分ですが、一日5往復しています。

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午後の伊良部島行き旅客船に乗るので、宮古島観光の初日はタクシーをお願いしました。
知らない土地ではタクシーでの観光が頼りになる時もありますね。

砂山ビーチ~西平安名崎~池間大橋を渡って池間島~平良の中心街まで案内して
いただきました。

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以下の情報は 沖縄県企画部地域・離島課 のHPから
http://www.pref.okinawa.jp/chiiki_ritou/simajima/irabu.html

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「西平安名崎(にしへんなざき)」
 宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる岬。
 伊良部島と池間島・池間大橋を臨み、
 東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっています。
 また、エネトピア構想の一環である風力発電の風車が立ち並び、
 その景色は西平安名崎のシンボルとなっています。

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「池間大橋(いけまおおはし)」
 池間大橋は、宮古本島と池間島を結ぶ橋で全長1425m、
 100億円の総工費をかけ1992年2月に開通しました。
 橋の上から見る海はとても美しく、
 この海の色を形容する言葉が見つからないほどです。

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「砂山ビーチ」
 それほど広いビーチではありませんでしたが、観光客がたくさん訪れていました。

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 「砂山ビーチは宮古島の中で最もメジャーなビーチのひとつで、
 平良市外から北へ約4km、車で15分程度と近い。 
  駐車場から降りてビーチの方へ歩くと、そこには小高い白い砂山が・・・・
  砂に足をとられるので歩くのは結構しんどい。
  それでも、少し息をきらしながら登りきると突然そこは砂山の頂上!
  眼下には太陽の下で輝くエメラルドグリーンの海と白い砂浜が見えます。
  砂山ビーチの約70m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月
  をかけ創り上げられたそうです。
  砂浜を裸足で歩くと、粒の細かな白砂に驚く。サラサラで足の裏がとても心地よい。
  海の透明度も抜群でシュノーケルで熱帯魚を見ることもできる。
  でも、本格的なシュノーケリングをしたい人には物足りないかも・・・。
  砂山ビーチは海水浴と写真撮影と割り切り、シュノーケリングは、八重干瀬、吉野海岸、
  池間島の方ですることをオススメします。
  砂浜の左側には有名な岩の洞窟がある。
  上部の侵食はかなり進んでおり安全の為に金属のネットが張られていた。
  この岩陰で休憩もできるようだが、崩壊の恐れもあるらしいので
  現地の案内を見てからにしましょう。」
 以上 「宮古島ナビ」より 
 http://miyakonavi.sakura.ne.jp/keisyou/miyako_sunayama.html

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確かに砂がサラサラで、浜でまでの勾配を登るのはきつかったことを覚えています。

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真白に近い砂はパウダーのよう・・・。

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特徴のある岩が・・・という紹介コメントがあったのですが、
残念ながらその岩は写真に残していません。
でも、確かに沖縄本島と比べても白砂が美しい印象のビーチでした。


お昼は宮古島の中心地、平良にある古謝本店さんで「宮古そば」をいただきます。
奥は「三枚肉そば 650円」ですが、手前は「うやきそば 800円」です。
「うやき」とは、宮古の島言葉で「お金持ち」と「裕福」という意味で、
ソーキ、テビチ、三枚肉の全部載せ・・・その名の通り豪華な具が満載です。

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「古謝本店」
 住所:宮古島市平良字西里165
 TEL:0980-72-2139
 営業時間:10:00~21:00頃
 定休日:不定休


宮古島観光は最終日にもご紹介できるので・・・そろそろ本命の伊良部島へ向かいましょう。

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(地図もクリックすると大きな画面で開きます)

『伊良部島(いらぶじま)』
 伊良部島は、宮古島から北西へ約4kmの海上に浮かぶ南方カツオ漁が盛んな漁業の
 島です。港のある佐良浜のほか、西岸に佐和田、長浜、国仲、仲地、伊良部の集落
 があります。佐良浜港は、宮古随一の漁港としてとても活気があります。
 海岸線は伊良部島東側の牧山付近から北側の白鳥岬にかけて30m内外の海食崖が
 みられ、南側には岩礁海岸を埋めるように長山、渡口の浜などの砂浜が発達し、
 北西側には平成8年「日本の渚100選」に選ばれた佐和田の浜があり、美しい景観を
 作り上げています。また、佐和田の浜を包み込むように、沖合には 20キロの環礁が
 発達しており、昔より格好の漁場として重宝されています。
 毎年10月には渡り鳥のサシバ(ワシ・タカの仲間)が飛来することで知られています。

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なぜ伊良部島なのか・・・それは「ヴィラブリゾート」に泊るためです。

こちらは当時は国内でもまだ珍しかった「オールヴィラタイプのリゾートホテル」
というところに惹かれて3泊させていただきました。

お値段もかなりのものでしたが、6棟しかないヴィラはプライベート感にあふれ、
残念ながらお天気には恵まれなかったけれど、とても快適な滞在となりました。

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こちらはエントランスから続くフロント。

サンゴを使った白壁が印象的です。

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ウエルカムドリンクをいただきながらのチェックインのスタイルも当時は目新しかったですね。

オーナーは、海外のリゾートをたくさん旅して来たそうです。

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開けっ放しにできる大きな窓とベッドがドーンと置かれたお部屋、
・・・特に広いわけではありません。
もうひと部屋あると快適に過ごせたと思うのですが・・・。

当時はTVはなし、そのかわりCDプレーヤーが設置されていました。

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浴室とトイレは開放的ですが、同行者間でのプライバシーはないですね。

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アメニティも当時はまだめずらしかったロクシタンで揃えられていました。

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ヴィラの外観とプライベートプール。
いろいろ見て来た今となってはヴィラの作りがもうひとつ、面白くないと思います。

プールのタイルも、もっと細かくして・・・広さに応じて、色調も要検討ですね。

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Villabu Resort ヴィラブリゾート』
 ~極上の時間をゆったりと過ごしたい~
 宮古島から船で15分、伊良部島に沖縄初のオールヴィラリゾートホテルが誕生しました。
 各棟、独立した赤瓦のヴィラは、沖縄の民家の雰囲気をたっぷりに、セレブリティ溢れる
 おもてなしが、快適さとくつろぎをいっそう豊かなものにしています。どの部屋からも
 一直線に広がる水平線が一望でき、贅沢に配されたテラスではプライベートプール、
 ベッド付きのガセボなど、完璧に守られたプライベートな空間で、心からくつろげます。
 ホテルの眼前に位置する、プライベートビーチで寛ぎ、輝く太陽と海に抱かれながら、
 極上の時間をゆったりとお過ごしください。

 住所:沖縄県宮古島市伊良部字伊良部817
 TEL:0980-78-6777
 HP:http://www.villabu.jp/

 アクセス
 宮古空港→平良港 (タクシーにて約15分1,300円)
 平良港→佐良浜港 (旅客船にて約15分片道400円)
 佐良浜港→ヴィラブリゾート (約10分 無料送迎)

 ゲストルーム(全6棟)
 ヴィラタイプで全室プライベートプール付きの40㎡、ツインベッド
 朝食のみ料金に含む

 HPからは6月末までの予約も出来るようですが、すでに残りわずかな日もあるので
 ぜひ行ってみたいという方は、早めのチェック&予約をお願いします。


プールの広さはプライベートプールだとしても、かなり・・・もの足りません。
ヴィラの庭の全部をプールにしてもよかったと思いますね。

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フロントのある建物からはプライベートビーチへ抜けられるのですが、
ヴィラからは残念ながら海は防潮林の向こうに見えるだけ、アクセス出来ません。

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オーナーの思い描く理想的な空間はわかるような気もするのですが、
それが現実に反映されていない・・・資金的?それとも施工する側の感性不足?


今回の旅、本当にお料理の写真がなくて申し訳ありません。
初日は、ホテルで地元の食材を使った創作イタリアンのディナーをいただきました。

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フロントとレストランがある建物。

棟内レストランので食事は朝食を除いて、宿泊料金とは別となっています。

「伊良部島や宮古島の海産物の食材を島ならではの調理でおもてなししています。
 佐良浜漁港から毎日捕れたての魚と宮古牛のとろけるような味わいをご堪能ください。
 フレンチとイタリアン、和食の創作料理ディナー、お勧めディナー、ヴィラ内の
 テラスバーベキューもお楽しみいただけます。」

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夜は潮風と波の音を聴きながら、ゆっくりと過ごせます。
天気がよければ、プラネタリウムのような夜空も・・・


次のページ> をクリックすると旅がつながります。
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  by iwakura-t | 2011-01-19 21:00 | メモワール編:memoirs

2006年9月 伊良部島&宮古島への旅(2/4)

さて、今回は「メモワール編」 2006年9月初めに訪れた沖縄 伊良部島宮古島への旅、
伊良部島 ヴィラブリゾートの2日目を紹介します。

本日のメイン、「渡口の浜(とぐちのはま)ビーチ」
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伊良部島の空気にもなじんだことですし、今日はホテルから飛び出します。

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ホテルの自転車を借りて、美しいと評判の「渡口の浜ビーチ」に向かいましょう。

ビーチまではホテルの前の道を10分くらい下るだけ(・・・行きはね)
・・・あっという間に着きます。

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手前の入り口付近は隆起サンゴの岩礁のようになっています。

そこを過ぎると、とにかく延々と続く白砂の美しいビーチ・・・感動しました。
ただ、日陰がないんですね・・・
パラソルとか日よけがないと真夏の日差しだとちょっと危険かも?

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「渡口の浜は、伊良部島にある宮古地方の有数のビーチです。
 宮古島本島からは、平良港から高速船で10分、フェリーで25分程度でとても近いので、
 宮古島に訪れた際には、ぜひ行ってみたい場所です。
 宮古島の中でもひときわ海・白砂の 美しさが光っていますよ。」
 (コメントは「宮古島ナビ」から)

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「伊良部島の代表的なこのビーチは、
 長さ800m、幅50mに渡って真っ白な砂浜が広がり、
 その背後には防潮林が続いています。
 渡口の浜の細かい白砂は、砂の粒がとても細かくて
 素足で歩くと、とても気持ちがいい。」

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「売店も営む伊島観光サービス(0980-78-5006)では、シュノーケルやカヤックツアー、
 体験ダイビングなどのメニューも豊富です。
 マリーングッズのレンタルやシャワーなどの施設も整っています。」

対岸は伊良部島に隣接する下地島です。

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「シュノーケリングするなら伊良部島の中ノ島の方がお勧め(ココから約3km)」

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「この浜が大好きな女性から
 『砂の粒がとっても細かくて、ストッキングのままで歩いてもくっつかないんです!』
 と聞いていたけれど、 実際に浜の砂にさわってみたら想像以上でビックリ!
 手に掬った時のさらさら感覚は本当に驚きです。
 海の透明度はもちろん、ビーチには定評のある宮古諸島の中でも
 かなりハイレベルだと実感! 海水浴にオススメです。」

これだけ広いビーチだと、居場所に困るというか・・・逆に何となく落ち着かない気分です。
売店もビーチの奥にありますが、結構遠いのでお水とか食料は持参して行った方がよいです。
できることなら、ビーチパラソルもあった方がいいですね。

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ランチは自転車で少し集落の方に走って、観光ホテルらしき建物の2階にある食堂で
宮古そばをいただきました。

残念ながら選択肢はあまり多くありません。

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あまり天候が良くないので、ホテルに戻って島内観光をお願いしました。

車で伊良部島に隣接する下地島(しもじじま)に渡り、パイロット訓練施設でもある
「下地島空港」から大型旅客機のタッチアンドゴー訓練を間近に見た後、
「通り池」に向かいます。

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なんだか溶岩の流れた後のような隆起サンゴの上を歩いて行きます。

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途中の見晴らし台から眺める海岸線。

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大きな口を開けた通り池、天気が良ければその色合いももっときれいだったのでしょう。

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「下地島通り池」
 島の西側、切立った海岸に大小2つの池があります。石灰岩の鍾乳洞が陥落して
 できたもので、水深15メートルのところでつながり、さらに、海側の池は
 水深22メートルのところで洞窟を伝って海とつながっています。
 霧がかかったような神秘的な色合いは、ダイビングポイントとしても人気があります。

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「下地島(しもじじま)」
 伊良部島の南西側に隣接する島。
 両島間は水深2m~4m、幅40m~100m、長さ3.5km程の水道域が南北に走り、その上に
 6つの橋が架かっており、入り江には独特の景観が広がっています。
 昭和54年に我が国唯一のパイロット訓練施設をもつ「下地島空港」が完成しました。
 将来は、訓練だけでなく国際的空港としての活用が期待されます。
 また、島の西側海岸沿いにある浸食の池「通り池」は、沖縄県の天然記念物に指定
 されており、神秘的な雰囲気を漂わせています。宮古屈指のダイビングスポット
 としても人気で、毎年多くの観光客が訪れます。

雨も降りだして来たので、佐和田の浜は車中から・・・(写真はありませんでした)。

ヴィラに戻ってしばし休憩、裏庭に生えていた大きな南国の葉に雨のしずくがきれいです。

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伊良部島と宮古島を橋でつなぐという工事が進行中との話をホテルの方から聞きました。

平成24年度の完成を目指して工事が進んでいるということであり、
それはグーグルの航空写真地図からも見て取れます。
宮古島周辺ではすでに池間島、来間島との間が橋でつながっていますし、
伊良部島との距離を考えれば可能な工事なのでしょう。
それ以前に、離島ならではの苦労や心配事もあるのでしょうから、
工事の是非については何とも言えませんが、
環境に配慮した計画となっていることを祈りたいと思います。

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2日めの夕食は外で食べたいとホテルにリクエストをしたのですが、
本当に地元の方が来るような居酒屋さんしかないとのこと・・・

実際、雰囲気があるお店ではありませんでしたが、
値段も手ごろで美味しかったですよ。

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お店への予約および送迎もホテル側で対応していただけます。

ホテルへの帰り道、本当に真っ暗なんです。
人の気配もないから良いようなものの・・・

ところが以前、酔っぱらって道路の縁石を枕にして寝ていた”おじい”がいたそうで、
「事故にならずに済んでよかったです」
とスタッフの方は笑っていました。

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この当時はまだ「NIKON COOLPIX E5400」というレンズ交換は出来ない
デジタル一眼とコンパクトデジカメの中間のようなカメラを持って行っていましたが、
最近の旅のように常にカメラを持ち歩いてはおらず、
写真のリストを見るとブツッブツッと間が抜けたりしていて、
まだ旅自体を楽しむ方が優先だったのかな、と懐かしく想い返しました。

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旅に出て楽しむ合い間に写真を撮るのか、
写真を撮って楽しむために旅に出るのか、
どちらも正解だと思うのですが・・・。

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悲しいかな、あの頃は写真をjpegでしか残していなかったので、
今回最新の現像ソフトでリマスタリングしてお届けしていますが、
思うような色彩やコントラストが出ていないのが残念です。

機能としてはあったんだからRAWで撮っておけばなぁ・・・。


次のページ> で3日目の様子につながります。
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  by iwakura-t | 2011-01-19 20:50 | メモワール編:memoirs

2006年9月 伊良部島&宮古島への旅(3/4)

さて、今回は「メモワール編」 2006年9月初めに訪れた沖縄 伊良部島宮古島への旅、
伊良部島 ヴィラブリゾートの3日目を紹介します。

3日目、今日は一日ホテルライフを楽しむことに・・・昨日の反動?
ではなく、本能に従う当然の気持ちからです。

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午前中からプライベートビーチでシュノーケリング三昧でした。
しかも貸し切り状態・・・。

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曇天ながら、水中の透明度は高くて、ほんの少し沖に出るだけで
熱帯魚をたくさん見ることが出来ました。
事前に伊豆の海でシュノーケリングの練習をした甲斐がありました。

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砂浜は隆起サンゴのゴツゴツのせいで痛そうな場所も多いのですが・・・。

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専用のビーチベッドとパラソル。
クーラーボックスにお手拭きとお水を冷やしておいてくれます。

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こんな面白い岩がどーんと・・・。

ビーチには隆起サンゴがむき出しになっているので、足裏に気を付けて。

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打ち寄せてくる波は結構激しい感じで、エントリーするまでが結構大変。

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岩礁の間で出られなくなったサンゴや貝が波にもまれて・・・
面白かったので、いろいろと撮り歩いてみました。

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「ヴィラブリゾート」に宿泊した方のコメントをいくつか参照しておきます。

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「プライベート感たっぷりの癒しのリゾート~
 2泊3日、年末年始に家族3人1棟で宿泊しました。
 コスト的には一般より少し高めですが、十分満足いくサービスでした。
 出来る限りこちらの都合に合わせてくださいます。
 今回到着時間が早かったのですが、すぐにチェックインさせてくれ、
 お部屋へ案内して貰えました。
 さらに島内観光、自転車の貸し出し、釣竿貸し出し、シュノーケルセットの貸し出し
 が全て無料です。
 島内観光、自転車の貸し出しを利用しましたが、どちらもおしぼりにエビアンのサービス
 がありました。
 伊良部島なのでちょっと不便のようですが、佐良浜港まで車で迎えに来てくださいますし、
 そうして行くからこその良さがここにはあると思います。

 食事はイタリアンを中心にしたお料理が色々、和食も少しあります。
 朝食は3種類から選べ、夕食は先に何を食べるかメニューからリクエストしておきます。
 ワインも種類がわりとありましたし、シャンパンもありました。

 部屋は広くはないですが、大きな窓が庭に面していて海が目の前。
 プライベートプールもあります。
 バスも広く、置いてあるソルト系の入浴剤がとても良い匂いで気持ちよかったです。
 隣の部屋との間には背の高い塀がありプライベート感があります。

 なにもしないでボンヤリ海を見る贅沢がここにはありますね。」

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「広々とした室内、超開放感があっていつまでも過ごしたいほどでした。
 プライベートビーチは、まさに独り占めでしたし、従業員の方々は親切で
 こちらのわがままにも笑顔で対応してくださり、とても贅沢な時間を過ごせました。
 食事もおいしかった。
 正直、行くまではいい値段だな、と思っていましたが、それに十分見合う内容で、
 とても満足しました。
 また、機会があれば伺いたいです。」

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「宮古島へは3度目、伊良部島へ渡ったのは2度目。
 色々なホテルへ泊まりましたが、今回初めて伊良部で泊ることにしました。
 今回の旅行は、5/28~宮古入りして3泊梅雨空の毎日でしたが、
 31日に伊良部島へ渡り、シーカヤックを楽しみ、ヴィラブリゾートへチェックインする頃
 には晴れていました。
 美味しい夕食の後、テラスで横になり、夜空を見上げると星が綺麗で、
 流れ星が、3回も・・・
 加えて、ホタルも私たちを出迎えてくれ、忘れられない宿になりました。
 宿泊費が高いか安いかはさておき、想像を裏切ることなく満足できました。
 また非日常を味わいに行きたいとおもいます。」

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「新婚旅行で泊まりました。
 条件として、『静か』『穏やか』『のんびり』出来る場所を探していました。
 このホテルは、すべての条件を満たせてくれます。
 宮古島から少々時間が掛かりますが、部屋に案内された時に
 来て良かったと思える眺望です。
 プライベートビーチもあり、夕陽を眺めながらビーチを散策するのも気持ち良かったです。
 スタッフの方も不必要に話し掛けてくることもなく、つかず離れずの距離感を保ってくれます。」

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「昨日まで2泊してきました!
 心のこもったサービス、最初から最後まですべてが気持ちよく過ごせました。
 ロビー、レストラン、お部屋、プールのお庭、プライベートビーチまできれいにしているし、
 センスが良くて言うことなしです。
 お料理、お昼のイタリアンも、琉球食材の和食も、すべてが美味しかった。
 普通のパスタかと想定してたら、都内の大抵のレストランより美味しい。
 和食にしても、お漬物に至る細部まで手抜きの無いのにびっくりしました。
 全体のバランスが良いので、お腹いっぱいで心配だったデザートも美味しくて素晴らしい~
 どこのシェフさんなんだろう・・と紹介プロフィールをチェックしちゃいました。
 一泊目のBBQはお肉がたくさんで残してしまったので、二人だったらレストランでお料理を
 いただくのがいいな、と思いました。
 
 昼はシュノーケリングをして、夜はプラネタリウムのような満天の星空を見上げて、
 最高のバカンスでした。
 何か注文をつけるとしたら、貸出しているDVDをハードなものからハートフル路線へ、
 有料でもいいから日焼け後に効くオイルや化粧水があれば、という事くらいです。
 (7月の、島の日差しをなめてました)
 それでも他のサービス、親切さが想像以上なので素晴らしいホテルです。
 是非また行って、きれいな海とホテルの皆さんに会いたいです。」

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砂浜にはこんな感じのものまで。
海というアーティストの作品ですね。

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石ころやサンゴのかけらなのに、なんとなく角が取れて、表情があると思いませんか?
いろいろ経験して、いい年齢を重ねて来た人たちのように・・・。

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6棟しかないヴィラだからなのでしょうか、口コミの数は決して多くはありませんが、
皆さんの評価は高かったですね。

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他に何もない場所だからこそ、味わえる贅沢な時間・・・
わかる気がします。

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我が家の評価も高かったですが、
今、同じような金額を出すのなら・・・ジ・アッタにすると思います。

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今日も午後から天気が崩れ・・・夕方には本格的なスコールとなりました。

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しばらくすると雨が止んで、夕陽も見えて来ました。

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プールに映る夕焼けの空。

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今日はランチもディナーもホテルです。

次のページ> で最終日の様子をお届けます。
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  by iwakura-t | 2011-01-19 20:20 | メモワール編:memoirs

2006年9月 伊良部島&宮古島への旅(4/4)

今回は「メモワール編」として、今から4年半前の2006年9月初めに3泊4日で行った
沖縄 伊良部島 ヴィラブリゾート宮古島 への旅をお伝えしてきましたが、
いよいよ帰る日がやって来てしまいました。

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なんと、最終日は朝から快晴・・・まぁ、こんなものでしょう。
海に潜ったらさぞかしきれいなんだろうな、と後ろ髪を引かれつつも。

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日焼けで夜も寝れないこともなかったし・・・
過度の日焼けでやけど、これまでに何回も経験しています。

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この素晴らしい窓からの空と海ともお別れです。

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他の方のコメントにもありましたが、ホテルのスタッフは不必要に話しかけてくることもなく、
いつも控えめにされているので、これといった印象がなかったのも事実です。
たぶんそれも狙いなのでしょうね。

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たまにはふたりの写真も載せておきますか。


さて、再び旅客船で宮古島 平良港に戻ったら・・・
帰りの飛行機の時間までレンタカーを借りて宮古島の観光を再開します。

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一気に島の東の果て、東平安名崎(ひがしへんなざき)に向かいます。

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「東平安名崎(ひがしへんなざき)」
 宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬。
 太平洋と東シナ海を一望にできる雄大な景色は日本都市公園百景にも選ばれています。
 断崖に荒波が押し寄せる様は非常に迫力があり、男性的な景観を見せてくれます。
 また、整備された遊歩道の周辺では県の天然記念物である天ノ梅やテッポウユリなど
 季節ごとにさまざまな花が咲き乱れます。

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岬の先端に設置されている平安名崎灯台・・・奥です、念のため。
(海抜43メートル、光達18海里、1967年(昭和42年)初点灯)

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主に沖縄方言で東のことを「あがり(太陽が上がる)」と呼ぶことから、
「あがりへんなざき」とも読み、また宮古方言では「あがりぴゃうなざき」と
呼ばれているそうです。

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遮るもののない荒波が断崖に打ち寄せます。

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おもしろい岩がたくさん・・・鳥の住処にもなっているようです。

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最近は宮古島もTV番組で民宿を開いたりして、話題になっていますが・・・

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東平安名崎からの帰り道、来間島にも渡って来ましたが、
島内は道が狭くて注意が必要ですね。

こちらは来間大橋から見たマリンブルーの海です。

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決して誇張した色合いではなく、見たままの色合いです。

「来間大橋(くるまおおはし)」
 宮古本島と西の果て来間島を結ぶ橋。
 全長1690m、日本一の農道橋で1995年3月に開通しました。
 橋からは前浜の美しい砂浜が見え、最高のドライブスポットとなっています。

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池間島の先にあるという八重干瀬(やえびせ)もきっとこんなブルーなのでしょう。

「八重干瀬(やえびせ)」
 年に数回、大瀬の時に浮上する、大小100余りのリーフからなる大サンゴ礁群。
 池間島の北方5~15kmに位置しダイバーはもちろん、観光客の憧れの場所でもあります。
 沖合にあるため非常に風の影響を受けやすく気軽に見に行く事はできませんが、比較的
 海況が安定する夏場には見に行ける機会が増えます。また、旧暦の3月3日にあたる
 サニツの時期には例年「八重干瀬まつり」が開催され多くの観光客が訪れます。

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これまで、沖縄本島以外を紹介することがあまりなかったですが、
宮古島、伊良部島の旅はいかがだったでしょうか?

最後は、東平安名崎を見渡せる展望台(集合写真の撮影場所)から
お別れです。

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では、また。


次のページ> では 『カフェ・キャトル 吉祥寺』でゆったりランチ をお伝えします。

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  by iwakura-t | 2011-01-19 20:10 | メモワール編:memoirs

『カフェ・キャトル 吉祥寺』でゆったりランチ

新年早々、街は福袋とセールで賑わっているようですが・・・

我が家は、こんな隠れ家的なカフェで休日のランチをゆっくり満喫してきました。
1階の雑貨屋さんを含めて、なんとなく神戸に来ているような雰囲気になります。
本当はパリと言いたいところ、なんでしょうが・・・さすがにパリではないですね。

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2人掛けのテーブルセットが7組、4人掛けテーブルセットが1組、4人掛けのソファー席が1組、
大きなテーブル席には写真集なども置いてあり、ランチ以外でも素敵な時間を過ごせそうです。

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『カフェ・キャトル 吉祥寺』
 住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-8 サンティエ キャトル・セゾン 2F
 TEL: 0422-20-5755
 営業時間:平日12:00-19:00(L.O 18:30) 土日祝12:00-19:30(L.O 19:00)
 http://www.quatresaisons.co.jp/boutique/kichijojicafe.html 

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 「キャトル・セゾンのカフェでは、神戸店に次いで2店舗目。2009年4月オープン。
  フランスの紅茶「THE O DOR(テオドー)」を喫茶で提供する、数少ないカフェのひとつです。
  季節の果物を使った自家製ケーキもお楽しみいただけます。
  キャトル・セゾンの器や家具を使用したインテリアで、 
  ゆっくりとしたひとときをお過ごしください。」

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 「築30年の住宅兼倉庫をリフォームして、「サンティエ・キャトル・セゾン」というビル名を
  つけました。1階のキャトルセゾンは、広いテラスがあります。
  キャトル・セゾンの奥にはタイル貼りの小部屋があります。南仏らしいアーチのある壁面は、
  フランス・ブランコロール社のしっくいで仕上げました。
  2階のカフェ・キャトルは、キャトル・セゾンの家具を中心に揃えて、ヨーロピアンパインの
  フローリングと大きな窓のあるナチュラルな空間になっています。」
 店内の紹介はこちらから
  http://www.quatresaisons.co.jp/lespace/gallery/index.html

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(しっかり入れられたテオドーのアイスティー、本格的です)

※12:00~15:00のランチタイムメニュー

『ランチプレート(ドリンク付き)』税込¥1,050
 細くスライスした人参に押し麦とツナをプラス。
 人参の自然な甘さと押し麦の食感が楽しいキッシュです。
 ・にんじんと押し麦とツナのキッシュ
 ・かぼちゃのスープ 
 ・グリーンサラダ
 ・パン 「ムッシュ・ソレイユ」のバゲットです。
 やわらかいパンをご希望の方はプラス30円でバゲットをフォカッチャに変更できます。
 パンの追加はプラス100円でお受けできます。

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『サンドプレートセット(ドリンク付き)』税込¥1,050
 厚くスライスしたパンの上にベシャメルソースとエビ、ブロッコリー、チーズ
 をのせてトーストしています。
 ・エビとブロッコリーのグラタンオープンサンド
 ・かぼちゃのスープ
 ・グリーンサラダ

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『蒸し野菜のスープとクスクスプレート(グリーンサラダ/ドリンク付)」税込¥1,050
 季節の蒸し野菜とクスクスに温かいスープをかけました。
 ※野菜とスープは季節により変わります。
 ・蒸し野菜のスープとクスクスプレート
 ・グリーンサラダ
※残念ながらオーダーしていないので写真はありません。
 気になる方はお店のURLをクリックするとメニューと写真を見ることが出来ます。

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こちらはランチに付く「かぼちゃのポタージュ」、濃厚でとってもおいしいです。


『デザートセット』 税込1,260円
ランチメニューにお好きなケーキのハーフサイズがセットになります。
(マフィン、スコーンを除く)

 ・バニラチーズケーキ(季節限定)
  バニラが香る濃厚なチーズケーキです。
  底にはホワイトチョコを加えたクラムをひいて焼いています。

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 ・バナナとシトラスフルーツのクラフティ(季節限定)
  バナナとグレープフルーツ、オレンジのマリネにプリンの生地を流して焼いています。
 ※今日はさらに限定で、バナナとグリーンレーズンのクラフティでした。

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こんな素敵なイベントも・・・
『チクテベーカリー パン限定販売 』
 1/22日(土) 12:00~
 毎回の限定販売でご好評いただいたチクテベーカリーのパンを、
 1月の第3土曜日に販売いたします。
 自家製酵母でゆっくり発酵させ、ひとつひとつ丁寧に焼かれた
 パンを、ぜひお召し上がりください。

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(何でも絵になりますね)


カフェの1階は「quatre saisons(キャトル・セゾン)」という生活雑貨を扱うお店なのですが、
「私の部屋」と同じ会社が運営されているとは知りませんでした。

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「キャトル・セゾン」のショップコンセプト
 キャトル・セゾンは、創業以来「自然を感じながら豊かに住まうパリの暮し」をテーマに、
  「地域の生活者の日々の暮らしを豊かな喜びで満たす」ことを基本理念としています。
 そして、成熟した生活者に向けて、より質の高い生活文化と、新しい家族の暮らしを提案
 したいと願っています。

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「キャトル・セゾン」らしさとは
 パリ、フランスの暮らしの豊かさ
  ・・・古き良きフランスと新鮮で楽しいパリの融合
 優しさと楽しさに満ちた部屋のように
  ・・・「ここでずっと過ごしたい」と思う生活空間の提案
 生活者の思いに応える誠意と熱意
  ・・・いつまでも色あせることのない、魅力ある「老舗」を目指して

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「商品への思い」
  「自然を感じながら豊かに住まうパリの暮らし」を伝える、パリ・フランスらしいナチュラルな
 魅力に溢れた生活用品をご紹介しています。パリのビストロで使われるテーブルウェアやリネン、
 フランス各地方の自然の恵みを感じるバスケットや木製品、パリのアパルトマンでセンス良く
 暮らすためのインテリア...。新鮮でいて、同時に現代の暮らしに馴染み、使い込むほどに
 輝きを増すような生活用品を充実させていきたいと考えています。

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「quatre saisons(キャトル・セゾン)」
 http://www.quatresaisons.co.jp/

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地元、吉祥寺にまたお気に入りの場所が増えました。
カップルでも、女性ひとりでもゆっくりすることが出来る素敵な空間です。
(もちろん男性ひとりでも・・・)


以下はおまけ・・・1993年と1994年のパリの風景です。
もう15年以上前になるのですね、古い写真で申し訳ないです。

モンマルトルの丘をセーヌ方向に降りる階段。
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ホテルから眺めたパリの街並み。
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セーヌ川遊覧船から見上げるノートルダム寺院。
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公園の大道芸、ワンちゃんは猫を抱っこして寝ています。
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セーヌ川に架かる人道橋「ポン・デザール(芸術家橋)」
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鉄の橋、「ポン・デザール」・・・この橋が一番好きだったな。
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当時封切られていた「レオン」ジャン・レノのポスター。
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「カフェ・ドゥ・マゴ」でカフェオレ。
購入したランボーの詩集とガブリエル・バンサンの絵本(ともにお土産)。
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カップルが多い、夕暮れの「ポン・デザール(芸術家橋)」
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教会のバラ窓。
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黄昏時のセーヌ川。
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街角にあるメリーゴーランド(カルーセル)。
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では、本年もよろしくお願いいたします。

次のページ> で 「2010年秋から2011年春のお気に入り」 紹介が続きます。
それぞれページを追っていけば順に見ていただけるのですが、
直接リンクも張っておくので気になる項目があればクリックしてください。
(別画面で開きます)

ピッコロモンド(Trattoria Piccolo Mondo)

LEXUS Concert in 東京藝大 2010

晩秋の那須高原

初秋の横浜 異国情緒

神代植物公園で秋の気配を(なぜかJ-WAVE話で)

小淵沢&富士見から、ちょっぴり早い秋の気配

以上の6本です。
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  by iwakura-t | 2011-01-08 18:00 | 10年秋から11年春

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